ご近所さんと不倫気分

たまたま大塚で昼飯。
仕事も片付いたのでお店にコールすると、西島嬢が空いているとのこと。2回目だけど、前回がとても良かったので迷わずお願いしました。

ホテルに入り、食後だったので歯磨き&マウスウォッシュ。
まもなく西島嬢の到着。写真よりスリムです。
2回目だからか、自然とハグハグしながら近況報告。話しながらお互いの身体を愛撫しあい気分ムラムラ。

西島嬢、優しい笑顔で脱衣のお手伝いをしてくれます。ボタンを外しながらこちらの弱点を攻撃してきます。乳首、竿先と指で弾くように摘むように。こちらも後ろ向きにさせブ、ラホックを外しながら若干重量に耐えられなくなった乳房、そして乳首を愛撫。腰を擦り付けるように身悶えてくれます。

イチャイチャしながらシャワーへ。まだ少し蒸し暑いのでシャワーだけで。感じる部分をお互いに洗いっこして早々にベッドへ。

先に西島嬢から攻めてもらいます。乳首を念入りに、そして徐々に下腹部へ。時に優しく、時にディープスロートで舐め回しながら同時に両手で乳首攻撃。こちらは撃沈寸前。

ここで攻守交代。こちらも同じように乳首遊びから徐々にパックリした恥骨へ。
短めの草むらの下の赤く充血したヒダヒダからのぞくお豆さん。たっぷり時間をかけて舌で攻撃。同時に乳首と下穴を攻めると一気に声のトーンが上がり、絶叫イクイク。

下穴からはトロトロに滴るお汁。そこにこちらのカチカチ棒を擦り付け、正常位スマタ。下からは西島嬢の手で腰を引きつけるように抱え込まれます。密着度アップ。絶叫イクイクもMAXに。他のスマタも試したかったのですがあまりにも腰を引きつける手の力が強く、正常位のままお腹の上に大量の白濁液を放出。目の前が白くなってしまいました。

ちょうどお店からの時間を知らせるコールが入り、一緒にシャワーを浴びて再会を約束し、ホテルの前でお別れしました。

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