素晴らしい

このお店の熟女は素晴らしい女性が多く、本日もどんな方がお見えになるだろうと、勝手に息子が期待して待っている。
ホテルを迷われたようで、やや定刻を過ぎている。それは胸の高まりをさらに増していく。どんな女性なのだろう。

部屋のチャイムが鳴り、部屋の扉を開けると、そこには黒髪のロングヘアのそれは上品な美女が立っている。
「こんにちは」その声は甘く、どんな男性も癒されるに違いない。「遅くなってごめんなさい」と同時に見せるその笑顔に、人の良さと優しさが表れている。

早くこの女性といちゃつきたい。ゴングが鳴る。

まずはキス。その唇の柔らかいこと。キスを重ねて、ゆっくりと時間をかけてブラを外していく。ブラの下からは小ぶりな、しかし綺麗なお胸が表れる。柔らかい。その乳首をゆっくりとまたゆっくりと舐めていく。女性の息遣いも荒れていく。

パンティーの上から弄っている手に明らかに湿り気を感じる。感じている。うすいパンティーを剥ぎ取ると、それは綺麗な綺麗なおまん○が、光沢を帯びて姿をあらわす。やはりゆっくり、ゆっくりとその突起物目掛けて舐め回す。そこからはどんどんどんどん愛液が溢れ出す。無味無臭。何という美味。

さらなる攻撃は中。溢れる愛液をかき分け最短でGスポットへ。ぐちゃぐちゃ。あの大放出の時の音だ。女性は乱れまくっている。その姿にこちらも大興奮。

攻守交代。お口の柔らかいこと。ひたすらにおてぃんこを優しく包んでくれる。手コキと口のコラボレーション。たまらない。あぁたまらない。たまらず69。美味とおてぃんこの共演。あぁたまらない。残された道は、ただただ全力でのフィニッシュ。

この興奮がやめられない。まだまだ未知なる美女との旅は続いていく。

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