エロ妻レポート情報
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4.0
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル 【スレンダー】
だからイッタのに~!
コース60分 料金7,999円 ご利用日初夏の頃
コース詳細
通常コース
ホテル代別途
たぶん初夏の頃の話です。
その日、西川口駅に降り立った私は、何時ものようにいつもの店に行った。
今日は、誰と遊ぼうかな・・・?そう思いながらお店のドアを開ける。
いらっしゃいませ~!受付のお兄さんが声を掛ける。今日は、ご指名ですか?いや違うというと、じゃ、今すぐ遊べる子はこの子ですね~と写真を並べてくれる。
あれ?指名しようかと思っていた子の写真がない?聞いてみると本日はもう予約でいっぱいだそうだ!ざ、残念・・・
しかし、気持ちはすでにお色気モードに入っている・・・それでは、他の子と遊ぼう~!2人の女性が目に留まる。どっちがいいかな・・・迷ったが、かすみさんを指名する。時間は60分の通常コースでお願いした。料金を支払いホテルへ向かう。
ホテルにつきホテル名と部屋のナンバーを連絡する。後は、女性がくるのを待つばかりである。さて、次は女性を迎え入れる準備をしよう。
テレビをつけ、大人のチャンネルにセット。エアコンの温度調整をして、湯船に湯をためる。バスマットやタオルなども風呂から出て使えやすいところに置いておく。ただし、来た女性が一緒に入ってくれるとはかぎらない。肌が荒れるからとか不衛生だからと言って断る人もいる。その時は一人で入ればいいだけである。
しばらくするとチャイムが鳴る。かすみさんのご登場だ。ドアを開け、どうぞ~と招き入れる。彼女が中に入り、かすみです~よろしくお願いします。とご挨拶をしてから店に電話をする。
ちょと待ててくださいね。お風呂の用意をしますから・・・と風呂場に向かうが、開けると湯船にお湯をためている状態である。あっ、お風呂の準備をしといてくれたの?はい。助かります!ありがとうございます。と笑顔が返ってくる。
服を脱がそうとすると、あっ、自分で脱ぎますからそこで待っててください。そう言うと、黒いブラジャーとパンティーだけになった・・・。すると、彼女は僕の方を向き、脱がしてくれるの?と言ってきた・・・僕は立ち上がり、彼女をそっと抱きしめた・・・ブラを外すとDカップのオッパイが飛び出してくる。弾力といい形といい申し分ない。彼女の乳房にパクつきながら乳首を舌で転がす・・・彼女の口から洩れる、あんっという言葉を聞きながら膝ま突く。目の前には彼女の小さな黒いパンティーが目に飛び込んでくる。パンティーは後はTバックなのだが、フロントをよく見てみると、前が透けている、しかもマ〇コの毛が薄っすら見えるじゃないか・・・えっ、透けて毛が見えるよというと、やん・・・あんまり見ないで・・・と恥じらう彼女。そんな姿に興奮しつつ、パンティーをゆっくりとはぎ取った。
下から覗き込むと、一筋の割れ目が見える。もっとよく見ようとすると、あん、これ以上はダメ・・・お風呂に入ってからね。と言われて一緒に風呂に行く。
彼女は丁寧に体を洗ってくれる。僕のわがままな坊やも半立ち状態だ。泡をシャワーで落としてくれた後は、お先にどうぞ~と湯船に浸かる。これは1人で入るパターンかと思っていたら、失礼しま~す!と彼女が湯船に入ってきたのである。ハグをしながら、舌を絡めあい抱き合う。体をくの字に折り乳房を舐め、乳首を吸ったり舐めたりする。しばらくイチャイチャしたのち、湯船を出る。
先にベッドで待っていると、バスタオルを体に巻いた彼女が入ってきた。どうしたらいい?僕は彼女を抱きしめたままベッドへ押し倒した・・・
彼女のバスタオルをはぎ取ると、ナイスボディーが現れた!Dカップの胸にくびれたウエスト、90cmの大きなお尻が主張する。キスから始まり、首筋、鎖骨、脇の下と舌を這わせていく。両手で乳房を揉みしだき、乳輪に沿って舌を這わす。乳首は吸ったり舐めたり、つまんだり、時には甘噛みさえも快楽として受け止める。彼女の口からは、艶めかしい声が洩れる。
彼女を抱き上げ、四つん這いにさせると、指先で彼女の背中をそっとなぞりながら、大きなお尻に舌を這わせる。背中も感じるのか一際大きな声が口から零れる。あぁ~ん!あん・・・舌を彼女の背中に這わせながら、乳房を揉む。いやらしい声とくぐもった声が、淫靡に響き渡る。
彼女を仰向けに戻しながら、熟れた女の象徴をまさぐる。少し湿っているようだ・・・彼女の股に顔を埋めてクリを舌で刺激する。割れ目に舌を這わせながら、クリを舐め上げる。指を入れてみるとくちゅくちゅと卑猥な音を立てる。もうこんな音してるよ!(/ω\)イヤン・・・だって・・・顔をそっと横にずらす彼女が愛おしかった。
執拗にアソコを中心に攻め立てる。クリを舐めたりつまんだり、指でこすったりする。段々と彼女の吐息も荒くなり、あん・・ダメダメ・・いっちゃうよ・・・いいよ、いってもいいよ!と舌が加速する。あ、あぁ~ん、ダメ!ダメダメ!・・いく、いく、いく~!と言って、体をピクピクさせながら逝ってしまった。
そして、彼女から出てきた言葉が、あ~ん、だからイッタのに~!
ここからは攻守交代、仰向けに寝そべった僕に覆いかぶさってキスをする。お互いの舌と舌が絡み合い唾が交差する。そっと乳首を舐めさすった後は、ビンビンになった暴れん坊にそっとキスをしてから竿を舐め上げる。何度か上下した後は、すっぽりと口の中に収まり舌が雁首に絡みつく・・・
彼女は、体をずらして股間に顔を埋めて、ここは気持ちいいですか?とタマタマを触ってくる。気持ちいいよと言うと、玉を1つづつ口に含んだ。しばらく玉をもてあそぶと、どうしますか?素股します?と聞いて来たので、あっ、お口でと言った。彼女はうなずくと、のど元までくわえていった。
僕はシックスナインをお願いすると、彼女は体勢を入れ替えて、僕の顔を跨ぎ、口先に熟れたアソコを押し付けてきた。彼女の濡れそっぼったアワビを堪能しながら、彼女の口の中に放出した。き、気持ち良かった~!!
少し横になっているうちに、タイマーのベルが鳴る。2人でシャワーを浴びながら、ありがとうのキスをした。着替えを終わってホテルの外に出ると、あたりはもう薄暗くなっていた・・・
スレンダー系が好きな人にはいいと思います。性格は少しさっぱりしたところもありますが、プレイ中はねっとりいやらしいのでご安心を・・・
さ~て、次はどの子に入ろうかな~!(笑)おしまい!