魅惑的な瞳の美魔女

雨模様の蒸し暑い午後、スッキリしたくなり鶯谷へ。お店に電話するとちょうど金子さんが待機中とのことで予約。
初めて入った鶯谷のホテルは古びていてちょっと残念な感じ。エアコンもすぐに効かず室温もどんより。
金子さんが来るまでにはなんとか涼しくなってきた。

ピンポンとチャイムが鳴りドアを開けると瞳の美しい小柄な美女、金子さんとのご対面です。
マスクを外すとより瞳の魅力が増します。
プロフィールより少し歳上かもと思いましたがこちらは熟女好き。なんの問題もありません。

小柄な身長、しかしお胸のアピール感は半端ないです。小豆くらいの乳首、全く弛みのない乳房（若干硬め）、もうむしゃぶりつくしかないでしょ！
金子さん、優しめのタッチがお好みらしい。優しく乳首を舌で転がすと「あー、その感じ、その柔らかな舌使いがたまらないー」と。息も荒く悶え出します。

でも本性は痴女タイプみたい。途中から主導権握られ攻めに転じてきました。
めちゃくちゃ気持ちいい舌使い。こちらが声をあげて悶えてしまいました。
バキュームとはこれのことか！　というフェラチオ。シャッポシャッポ音を立てて吸い尽くされます。こちらも防戦一方ではイカされそうなので69体勢に。

小柄で下腹がちょっと弛んでいたのでよく見えなかったのですが、下はほぼ無毛。元々少ないらしいです。なのでぱっくり割れた洞窟が丸見え。クリトリスがお好きなようで、吸いながら舐めると声がワントーン上がり絶叫状態。それでも口からバナナは離さず。

我慢出来ずスマタを所望すると、上に乗ってグラインドの騎乗位ロデオスタイル。
しっかり手でバナナを包み込み激しく擦られ、あっという間に爆破してしまいました。
これぞ熟女の技、濃厚なひととき。
ちょっと時間が余ったのでマッサージ付き。これも熟女の心遣い。

時間となりホテルを出ると、途中までお見送りしてくれました。

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