やらしさに包まれたなら

なんだか秋めいてきました。
人肌が恋しい季節です。
それは年中無休だって？
ですよね〜！

温もりが欲しい時は、クリームシチューか巨乳です。
そう思ってネットをウロウロしていたら、爆乳率がやたら高いじゃないですか『最終章 西川口店』さん。
さっそく電話をし、その中でも私のアンテナ（股間）が反応したみなみさんをリクエストしました。
電話対応は予約時と確認時で違う方が出られましたが、どちらも丁寧で安心感がありました。

考えてみたら西川口に降り立つのは約25年ぶりで、もちろんいろいろ変わっているのでしょうが、どことなく妖しげな雰囲気は記憶の中の西川口のままですね。
お店の方に案内していただいたリーズナブルなホテルに入り、身を清めて歯も磨き、期待に胸じゃない所まで膨らませて待つ事数分、みなみさんが到着しました。

第一印象は、HPの写真より少し丸顔で愛嬌があり、明るく親しみの持てる良い姫だな……あ、すんません、それは第二印象で、最初に目を奪われるのは服をこんもり押し上げるデッカイ乳ですわ。
なので誓いました、これに勃っちゃんを挟んでもらおうと。
でもね、プレイが始まると、困った事にお口も気持ちいいのですよ。
心がこもった口撃に先程の誓いが揺らぎ始めてしまったので、これはいかんと攻守交代を申し出ました。

まずは仰向けになってもらい、特盛のオッパイを見て楽しみ、柔らかな触感を楽しみ、吸って楽しみながら腰から足、内腿までをサワサワすれば、湿った声が漏れてきます。
感度はなかなかですが耳は苦手なようなので、本丸に向かいます。
まずはゆっくり大きくアナルの方からクリまでをひと舐め。
そのあとソフトにクリを舐め続け、途中から割れ目入口に指を加勢していくと、小さな痙攣と共に果てていきました。

少し休憩したら、みなみさんからパイズリのご提案。
もちろん断る理由などありませんので、仰向けになった私のお尻をみなみさんの膝に乗せるスタイルで、豊かな両乳で挟んでもらいます。
完全に勃っちゃんが見えなくなる状態なので、挟まれるというより包まれるという表現が正しいですかね。
これまでに味わった事のない全方位的なムニュムニュ感、凄いです。

最後はスマタで、と考えていたのですが、せっかくだからこの絶品パイズリに埋もれて放ちたいと考え……ほんとはもう我慢できなくなっちゃっただけなんですけどね、たっぷり出しました。
楽しく気持ち良く心も体も満足で、また来ちゃいそうな予感です。

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