京女とはんなり･濃厚プレイ

皆様、風俗ライフは如何お過ごしですか。今回、佐藤広は熟れせんさんのポイント3倍キャンペーンに釣られ、先日レポートした人妻紹介センターのゆりさんに続き、誘惑マル秘ミセスの南さんをレポートさせて頂きます。小生は妻紹を良く利用しておりますが、今回は気分を変えてみようと思い、初めて誘惑マル秘ミセスを利用してみました。

■嬢選び；
誘惑マル秘ミセスは今回が初めての利用だったのですが、以前から熟れせんさんを通して知っており、大体どの様な嬢が在籍しているかも把握していたので、お店に電話･指名時には既に南さんに当たりをつけていました。実は今回の利用から1ケ月位前に一度お店に電話をし、南さんの出勤を確認、一度電話を切って、検討、再度電話をし指名しようとしたのですが、タッチの差で何方かに指名されてしまい、悶々とした経緯がありまして、今回は迷わず南さんを指名しました。対応に当たった受付の方は何と女性でチョットビックリしました。接遇自体は良かったのですが、少々不慣れな感じがしましたので☆3つと致しました（但し、声は若くてチョット色っぽい感じもあり、この受付の方を指名しても良いなと浮気の虫がついつい）。それはさて置き、南さんはホームページの写真（顔はボカシ）やデータからも分かる通り、中肉･中背でオッパイはCカップ、髪型はショートカットで写真からは清楚さを感じさせます。ロングヘアーもイイですが、最近はショートカットが気になっている小生、ショートカットはある意味、家事をする時にも邪魔にならず、イイ意味で生活感を醸し出し、不倫ぽい臨場感をプレイに与え興奮するのは小生だけでしょうか。

■嬢との対面；
大塚のホテルに早めに入室し、AVを見ながら待っていると、暫くしてドアノックの音、そこにはホームページの写真の雰囲気と殆ど変わらない南さんが立っておりました。南さんのお顔はイイ意味で普通ですが、非常に可愛らしい顔で、普通･清楚好きの小生としては一発で気に入り、直ぐに部屋に招き入れました。南さんとは初めてだった為、南さんをベッドに座らせ、直ぐにプレイはせず、少し他愛もない話をしてお互いの距離を縮めて行きます。その会話をしていて気が付いたのですが、南さんは関西弁、しかし、コテコテの関西弁でなく、京都弁ぽいはんなりとした関西言葉が少し残っている程度で、何だか可愛くて却って興奮します。そして小生は我慢出来なくなり、南さんにボディータッチを開始、軽く抱きしめながら服の上から軽く愛撫、南さんも嫌がっていない様なので（少々感じていた様子）、軽いキスをしながらベッドに優しく押し倒します。そして、南さんの上に覆い被さり、女性特有の体の柔らかさを堪能します。そして、再び服の上から胸を愛撫しながら、徐々に脱衣させ、南さんの裸体が露になると、凄くイイスタイル（年齢の割にはとかではない）、見惚れてしまいます。オッパイはCカップなので、それ程大きくないのですが、しっかり膨らみがあり、尚且つ柔らかい、括れはキチッとあり、お尻も程良い大きさです。

■プレイ；
その後、シャワーとなりましたが、浴室でのプレイはせず、小生が先にあがってベッドで南さんを待ちます。南さんが浴室から出てきた時には、その見事なスタイルを再度拝む事となり、この時点で小生の息子は既にカチカチ、次に南さんをベッドに座らせ、後ろから抱きしめながら、オッパイを愛撫する時には、最初興奮のあまり少し手が震えていた程です。そして、南さんを寝かせ、今度はしっかり目なキスし、しっかりと丁寧にオッパイ（丁度熟れ頃で柔らかい）を手と口で愛撫します。乳首を吸う頃には南さんは結構感じてきた様で、右のオッパイより左の方が感じる事を小生が指摘すると、恥ずかしがりながら頷いていました。その仕草に小生の興奮度は更にアップ、しかし、一気に本丸を攻めると思いきや、おへそ回りから太腿、ふくらはぎ、くるぶしと足の内側を主に舌と口で丁寧に愛撫し、頃合いを見計らってアソコを攻めます。指と口を使って最初はクリを愛撫しながら、指をアソコに挿れたり、色々バリエーションをつけて愛撫を続けた処、南さんより「クリが一番感じる」とのリクエストを頂いた為、クリ舐めに専念した処、暫くして一回目の昇天を迎えた様です。その後、「おちんちん舐めたい」との一言で攻守交替し、南さんの優しく、丁寧なフェラを堪能します。そのフェラは予想以上に気持ち良く、途中南さんより「小生の感じ方が可愛い」の一言を頂きました。中々この歳になって女性から「可愛い」と言われる事はない為、素直に嬉しかったです。そうこうする内に、南さんは小生の上に誇がり、ローション要らずのアソコを小生の息子に擦りつけ、騎乗位須股を開始しました。南さんも気持ち良くなるにつれて、クリを押し付ける強さと速さがアップした為、小生もイキそうになりますが、勿体ないと思い、再度攻守交替、濃厚なキスの後、再びクリを舐め回しにかかります。最初は舌先でつついたり、口で吸ったりした後、舌全体の面積を使い広範囲にクリを舐めた処、南さんはツボにハマったのか、今迄清楚だった感じ方も変わり、両太腿で小生の頭を強く挟みながら、腰を上下させ、クリを小生の舌にグリグリと強く擦りつけてき、喘ぎ声のトーンも数段アップします。その行為を繰り返す事暫く、南さんは嬌声を発しながら深く逝ってしまいました。アソコから口を離してみると、小生の口の回りは南さんの愛液で濡れそぼっており、アソコからは生暖かい愛液が溢れ出ていました。そして、もう一回同様に逝かせようと試みると、南さんから「ちんちんがイイ、ちんちんで逝きたい」との哀願があり、それならばともう小生も限界が近い息子を正常位で南さんのクリに強めにグリグリ擦りつけます。チョット勢いが良すぎたのか、あっと云う間に射精感に襲われた為、息子のカリ回りでなく、根本の方を擦りつけ、タイミングを計りながら、貪る様なキス、最後は再びちんちん全体を南さんのクリに強烈に擦りつけ、お互い絶頂を迎えました。

■総評；
清楚な奥様が快感が高まるにつれて、我を忘れて行く姿にはメチャクチャ興奮します。おまけに南さんは可愛さもあり最高です。ならば、☆5つ付ければイイじゃないかと思うかもしれませんが、南さんは精子の味と匂いが苦手との事で、口内発射とお掃除フェラはNGなのです。しかし、それを差し引いても満足するに有り余るものがあります。あまり良い事ばかり書くと競争が激しくなっちゃうかな～。

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