フレンドリーな肉体に溺れる

たまに蒸し暑くなる9月中ば、仕事終わりに汗も流してスッキリしたいと思い大塚へ。
夕方に大塚駅からお店に電話してすぐに入れる女性を確認すると、吉永さんが案内可能とお薦めされ、予備知識なしで即予約。

いつものホテル「モアナ」にインし、改めてお店に部屋番号を伝えて吉永さん到着を待ちます。その間にお店のホームページで吉永さんのプロフィールを再確認。かなりMという感じで期待が高まってきます。

5分くらいで到着。マスク越しの笑顔がかわいいです。
雰囲気はプロフィールにあるような見た目S感は無し。普通に優しい笑顔で人懐っこい感じです。当方ドSにはトラウマがあるのである意味ホッとしました。

事務手続きを済ませてベッドに腰掛けイチャイチャタイム。見た目のSっ気など皆無でフレンドリーな下町のおばちゃんって感じなのに、目つきだけはスケベさ満点。お互いに脱衣しつつブラホックを外すと、やや重力に逆らえなくなった豊かな乳房。熟れ具合最高です。乳輪は薄〜いピンク色。乳首は小さく小豆くらいな突起。

手を繋ぎバスルームへ。ボディソープで上向きカチンコ棒を柔らかく洗ってくれるので、こちらもクレパスをサワサワ撫でながら洗いっこ。カチンコ棒をクレパスに擦り付けながらクリちゃんを刺激すると甘い声で抱きついてきます。腰が抜けそうになってきたので、続きはベッドで。

横になって待機していると、バスタオルを巻いた吉永さんが上に覆いかぶさってきて、舌を突き出しいきなりこちらの弱点の乳首をペチャペチャと攻撃開始。Mというより御奉仕大好き熟女って感じです。次第に下腹部へ移動し、カチンコ棒をパクリと。イラマとまではいきませんが、かなり深く咥え込んでくれるので爆発寸前。

危ない危ない、攻守交代しようとたわわな乳房、小さな乳首に反撃開始。下の方に指を這わすとしっとり濡れています。ただ吉永さんの方の攻撃力の方が勝り、こちらの方が声を出して悶えてしまいました。

騎乗位スマタをお願いして頑張ろとした途端、吉永さんの擦り付ける激しいスマタで呆気なく果ててしまいました。

SとかMとか関係なく、風俗遊びでスッキリしたいならうってつけの嬢だとおもいます。

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