初めてと思えない親しみやすさ

以前から気になっていた彼女を初めて事前予約しました。
小柄で胸の大きいとのプロフィールで好みのタイプだったので。

当日、某駅の改札口で待ち合わせすると、約束の時間丁度に電話があり、初めての顔合わせ。
プロフィール通り小柄で、マスク越しでしたが綺麗な顔立ちの女性でした。
挨拶してから色々話をしつつ、ホテルへ向かいます。
積極的に話をしてくれるので、こちらの緊張感も直ぐに解れました。

部屋に入ると直ぐにお風呂やうがいの準備をテキパキとしてくれます。
ソファーに座りコンビニで買ったお酒で乾杯し、しばし談笑。
これまたコンビニで買ったから揚げをいきなり口移しで食べさせてくれて、積極的にイチャイチャしてくれます。
思っていたよりも大胆な彼女に驚きました。

最後のからあげを口移ししてからディープキスの応酬で、お風呂の準備をしてもらったものの、シャワーも浴びずにそのままベッドへ移動。
彼女も私も剥ぎ取る様に服を脱がし合い、貪るようにお互いの身体を求め合いました。
彼女もキスが大好きみたいですが私もキスが大好きで、呼吸をするのも忘れてしまうくらいにずっとキスしていました。
彼女の攻めはねっとり感があり、とても気持ち良くて、その時の彼女の表情も艶かしくてたまりません。

我慢できなくなり私が攻めに交代、彼女の首周りから唇と舌を這わせていき、大きなふくよかな乳房を揉みしだき、丁度良い大きさのピンク色の乳首をたっぷりと舌で味わった後、更に下半身へと移動。
ようやく彼女の秘部へ到達し、ピンク色の勃起したクリを舌で転がして反応をしばらく楽しみます。
敏感に反応してくれて、淫らな表情が更に私を興奮させていきます。

もう我慢出来なくなり、秘部に私の愚息を擦りつけ、正常位スマタで程なく暴発。
大量に放出し大満足。
もう全てが完璧で、直ぐにでも会いたいと思わせる女性に巡り合ってしまいました。
これはかなりはまってしまいそうです。

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