暗闇で敏感な奥様と戯れる

10月に入ったばかりの頃に会社から約一ヶ月の神奈川県での勤務を命じられまして。自分の生活拠点と離れているのでマンスリーマンション生活となり、真っ先に思ったのは「俺、『うれせん』さんの無料券が当たったのに使えないのかよ？」ということで。しかし、期限が11月末とのことなのでギリギリで大丈夫そうです（ホッ！）。

さて、横浜滞在とのことで「ならば、横浜の熟女風俗を楽しむチャンス！」と嬉々としてしまいました、実は。しかし、マンスリーマンションの規定でデリヘル禁止ですし、そうとなれば店舗型ヘルスだろう！　そう思って『うれせん』さんをチェック。そういえば……と思い出したのが『横浜 元町奥さま』です。以前、無料券をゲットして一度遊んでいます。と、いっても４年以上前のことであり、事実上、初体験のようなものです。

店舗型ということで、料金を払ってスグに案内されました。夜這いプレイという性質上、指定された個室へ行き、一人でシャワーです。ホテルのバスルームと違って、シャワーブースは狭いですが、逆に「箱ヘルに来ちゃったな～」感があってテンションが上がりました。そしてカーテンをソ～っと開けると暗がりの中でキャミソール姿で仰向け、アイマスク着用で寝ていたのは「いちか」さんです。部屋が暗いのでボディラインはよくわからない……となれば、触って確認するしかないでしょ！　

キャミ上から指先でなぞるように、まずはバストから。ほどよく熟れた触り心地で、なかなかの大きさです。後でチェックしたらDカップですか……もっと大きく感じました、暗さの中では。続いてはボディラインに沿って下へ下へとタッチしながらリアクションを楽しみました。

いちかさん、なかなかの敏感奥様のようで最初は軽くハァハァしていたのが次第に大きくなって……「ここ箱ヘルだから隣に丸聞こえだよな？」と思うと、さらに興奮してきました。だったら、より一層、声を出させてやろうと、いちかさんの秘密の花園に手を伸ばすと、すでにジュルジュル状態でした。どうやら濡れやすい奥様です。そこで「すっごい敏感なんだね」と耳元で囁くと「恥ずかしいですぅ」と身をよじって乱れるではありませんか。

時間が短いので早々に攻守交替しまして、いちか奥様の攻撃です。アイマスクを外してみると、なかなかの美女です。また、キスも情熱的でネットリ濃厚に唇を重ねてきました。もちろん、全身リップも素晴らしく、気付けばコチラのポ○チンもビンビンとなり、いちかさんはパックン！　濃密にジュポジュポとされたら、暗闇ということもあいまって背徳感がハンパじゃないです。今度はコチラが声を出し、そして、白濁液も出すまでに時間もかからず。程良き時間で発射して、久しぶりの箱ヘル遊びも終了！　実に刺激的で、横浜熟女風俗の楽しさを実感しました！

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