こんなに直ぐに…

彼女は2度目の指名。
こんなに直ぐに会いに行ってしまうとは夢にも思いませんでした。
1度目から2、3日して彼女とのエッチな時間が脳裏をかすめ、直ぐ会いたくなってしまい、１週間後の予約をしてしまいました。

2度目も同じ駅での待ち合わせで待っていると、直ぐに遠くから見つけてくれて、「シブイ顔で待ってたよ」と言われました。
自分ではシブク決めていたわけでもなく、ただボーっとタバコを吸っていただけだったのですが……。

そこから前回と同じホテルに向かい、受付をして2人でエレベーターに乗ったのですが、2人とも話に夢中になり、階のボタンを押すのを忘れていました。
ドアが開いたので降りようとすると、1階受付にいたおじさんが立っていたので2人でビックリ。
そこで初めてボタンを押していない事に気づいて大爆笑。
その後も部屋へ入って暫くその話題で笑い合ってました。

そこから前回と同じ様にテキパキと準備をしてくれて、うがいをしてソファーへ腰掛けてしばらく談笑、彼女のリクエストしてくれたお酒で乾杯。
そこからトークしながらのイチャイチャタイム。
2人ともに欲求が止まらず、なだれ込む様にベッドへ移動。

最初は彼女からの積極的なプレイではじまり、柔らかな舌での全身舐め。
キスはもちろんの事、耳や首から足の指まで丁寧に舐めてくれて、そんなとこまでとこちらが恥ずかしくて直視できない菊門まで……。
そして丹念に丹念に、舌と口で愚息を唾液まみれにしてくれます。
何度も発射を我慢しなければならないようなテクで責め立てられます。

こちらも我慢出来なくなり、いきなりの69をおねだりし、彼女のピンクのマ○コを味わいます。とても美味しい。
そこから対位を入れ替え顔面騎乗で更に味わい、豊満なバストを鷲掴みで揉みながら、彼女を何度もイカせました。
最後は正常位スマタで発射。頭が真っ白になるくらい気持ちよく果てました。

2回戦目も我が愚息は萎えることなくお掃除フェラからそのままの硬さを持続し、彼女との戯れに応えました。
2度目も彼女と同時に絶頂を迎え、最高の時間を過ごせました。
彼女とのプレイは最初もそうでしたが、2回目を発射してもまだ萎えないのが凄い。
私が凄いのではなく、そうさせるだけの妖艶な魅力が彼女にあるからこそだと思います。

彼女はエレベーターの事や最後のあれについて落ち込んでいましたが、お互い様なので気にしないで気楽に付き合ってくれると嬉しいです。

また来月もボーナスが入ったら会いに行きたいと思っています。

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