程よく熟れた豊満ボディに呑まれてシアワセ

本格的に寒くなってきて、細くて寒がりの私にはもっとも相性の悪い季節の到来。
今年はボーナス額が期待を大きく下回り、懐具合も寒々として、なんとも厳しい年の瀬であります。
しかし、そういうことで腐っていても仕方がないと、気分を晴らそうとヤケクソ半分に久しぶりにスロットを打ったらこれが大当たり。
一気に身も心も暖かくなり、その時まで行くことすら考えてなかった風俗行きが頭をよぎりました。
こんな日は、私の好きな豊満な熟女の体に埋没したい！
そう考えて、気がつけば以前一回行ったことのある大塚界隈の人妻デリを検索していました。
そして口コミで見た事のある店名に行き当たり、そこに決めて女性を物色。

いました、いました！私好みの豊満な熟女さんが！
豊満と言ってもデブは嫌なので、その辺が微妙で、我ながら自分の好みの難しいところです。
店に電話を入れて、その辺の所を詳しく聞いて小林さんを指名。
ホテルで対面しました。
ドアを開けて彼女の姿を見て、思わずバッチリですと心のなかで呟きました。
そして部屋へ迎え入れました。
コートを脱いだ彼女の胸やヒップを目で犯しながら、今から味わえる、涎が出そうな体に思いを巡らせているうちに気分が高まり、テンションも最高潮で急激に勃起。
少しトークの後、お互いに脱いで浴室へ。
小林さんのDカップのおっぱいと、母性溢れる腰からヒップへのラインの悩ましさに密着しまくりの甘えまくり。
彼女もそれを受け入れてくれて、その肉の波の間でたゆたう喜びと快感に酔いまくっての入浴。
そしてベッドへ。
むっちりとした彼女の体を上にのしかかって、濃厚なキスをし、乳房に顔を埋め、乳首を吸い、お腹から下半身、脚と隅々まで舐めた後クンニ。
もうトロトロに濡れているそこを更に舌でかき回すようにして愛撫。
その後彼女が逆襲してきて、熱く燃えたぎり、暴発寸前の我が息子をフェラ。
しっとり、まったりした舌使いにひとたまりもなく口内発射。
後は小林さんの胸の谷間に顔を埋めてまったり、イチャイチャと恋人モードで甘えて過ごし、存分に舌を絡め、唾液の滴るDKをしながらの手コキで再度発射をして、時間となりました。

終わった後、余韻を残しながらのお風呂での絡みも楽しかったです。
気持ちも体も癒やされて、ぜひまた彼女とプレイしたいと思いました。

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