あっという間の2時間でした

初めてお会いした「たかこ」さんの笑顔が目にやきついてしまい、まだ3週間も経っていないのに、無性に逢いたくなり、店に電話をして予約をとってしまいました。ここのスタッフの方は、いつも親切丁寧な対応で、感謝しています。幸い、口開けが予約できました。

当日は、早めにホテル（この時期混んでいましたが、ラッキーなことに一部屋空いていました）に入り、受け入れ？　の準備。バスタブにお湯をはり、たかこさんのドアノックを待ちます。予約時間より早めのドアノック音。ドアを開けて再会。思わず、その場で、ディープキス。自然に愚息も元気になります。部屋に招き入れ、再会を喜びます。

彼女の好きなハイボールで軽く乾杯しながらも、私の手は自然と彼女の股間へ。ショーツの上で指が躍ると、気のせいか湿っぽい。「風呂に入ろう！」お互いに相手の身に着けているものをはがし合い、バスルームへ。

たかこさんは私の息子を中心に、私は彼女のおっぱいと○○を中心にボディシャンプー。冬至も近いので、バスタブにゆずを浮かべる。ゆず風呂は、身を清め、邪気を祓い、息災を祈願し、風邪（風が運んでくる邪気）の予防、肌荒れにも効果がある由。温まって、湯上りの私をていねいにタオルで。私も彼女のたわわなおっぱい、くびれたウエスト、魅力的なお尻、そして、最後に大事なあの部分を優しく、タオルで。

お互いガウンも羽織らず、ベッドへ。軽いキスを重ね、優しく丁寧に乳首を愛撫。そして、フェラを所望。たかこさんは私のそれを咥えて、おいしそうに、舌と唇を這わしてくれる。この感触といったら……上手く言葉に表せないよ。

こちらも我慢できず、柔らかくおいしそうな部分を味わう。思わず、強く吸ってしまったのは私の不覚。ごめんなさい。おいしいお○○こ。ズーット味わっていたい。美味。その体勢のまま、私の両手はたかこさんの豊満なおっぱいに！　乳首が小さく魅惑的なそれで、私の大き目な手からはみ出してしまいそうな美乳です。自然と唇がクンニからおっぱいに移ります。本当に気持ちよさそうなうめき声（もうたまりません！）。

自分の手と口は、再び、自然と、彼女の大事なところへ。そして、優しく吸います。何とも言えない、卑猥な響きが私の耳に心地よく伝わってきます。体位をロクジュウキュウにして、お互いがお互いのそれを味わいます。

そろそろ、我慢も限界に達し、スマタへ。至極のひと時そのものでした。たかこさんアリガトウ。最後に、ゆず湯に身体を沈め、手は自然と股間に。キリがないね（笑）。
身支度をしてたかこさんが先に退室。私はそれから帰り支度。

今年もあとわずか。アッと云う間に一年が過ぎます。良き新年をお迎えください！

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