新エリア開拓へ、で見つけた超優良店……!

隣の駅の泡店は訪れましたが、西川口は久しぶり。
たまたま仕事でこの方面に出かける事があり、まあ、街探索でもと気軽な気持ちで降り立ちました。
午後のひと時、タウンウォッチングのあとはお茶でも飲んで去ろうかと。

でも、ダメでした。
お茶しながらネットを見たら、時間があるのをいいことに「やっぱり突入しなければ」と。
思い付きで行く事はあまりないので、今日は運を天に任せる気分。
かねてより気になっていた『西川口淑女館』さんの情報検索。
HP上で出勤嬢の空き状況が頻繁に細かく更新されるので、今回のような突然思い立ち人にとってはとってもありがたい。

即可能な嬢は少なそうだけどまずは電話、可能な嬢は2名。
ネットで確認していたちひろさんでお願いです。
その後は通常通りの流れ、線路沿いのホテルにインしてお店に電話です。
暫し待つとドアノック。
ホテル待ちでの時はこの瞬間でその日の当たりはずれ度合いが結構決まりますよね。

マスク顔はなかなか判断が難しいけれど、目があった瞬間で何かを感じました。
はい、今日は無計画が吉と出る日のようです。

暫し雑談の後、一緒にお風呂タイム。
シャワーでさっぱりした後は満杯のお湯を溢れさせて密着混浴。
ここでは雑談の延長で、軽いボディータッチのごあいさつ程度。

ベッドに移ってからはいつものパターンでまずは受け。
tkb舐めから始まり、お互いの体温を感じる密着タイム。
時々見上げる目が合うと、なんかほんわか癒しモードも感じます。

会話も自然に挟みつつ、そろそろと攻守交替。
この日は最初から６９へと突入。
結構潤いを感じたところで好物の顔面○乗をお願いし、下から見上げる姿に愚息も元気いっぱいに……。
決して激しくはないけれど、程よく（つつましく）感じていただいているもようです。

何故かこの日は珍しく愚息の元気具合もマックス。
「フィニッシュは？」との問いかけに、今日は騎乗位〇股をお願い。
あまり得意ではないと言いつつも、愚息の上にまたがっての前後の動きに気持ち良さマックス。
ここでローション投入でさらに気持ち良さはアップ。
味変ならぬエクスタシー変……。
この時間よ永遠に、ともいかず、あえなく撃沈でした。

その後も腕枕で暫し雑談して、ちょうど良いタイミングでシャワータイムへ。
湯船にもざぶんと浸かって極上の気分で終了でした。

色んな要素もあったかもですが、最高に気持ち良い素股でした。
再訪メーター高い値、の結末です。

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