妖艶なフェロモンを放つ嬢との濃厚ごっくんプレイ！

『VOICE』茜さんとごっくんプレイをしたのでレポートいたします。

たまにやりたくなる「ごっくんプレイ」、あれこれとネットで検索し、ごっくんOK嬢を数名ピックアップします。当日の出勤状況や皆さまの過去のレポートなどを参考にして、茜さんに決定します。

まずは店に電話をして、こちらの希望時間にお相手してもらえるか確認します。
希望時間でOKとのことで、予約をして時間前にホテルに入り、嬢の到着を待ちます。
ほぼ定刻に嬢が到着します。写真の通りナイスなボディーをしております。お顔はキツネ系の綺麗な顔立ちで、笑ったときの笑顔もいい感じです。

部屋に入ってもらい、事務手続きをしてシャワーを浴びます。胸は大きくはありませんが、モミモミするには十分です。体のラインはアラフィフとは思えません。くびれもあり、ヒップも垂れていません。

シャワーを浴び終えベッドイン、舌を絡め合い濃厚なディープキスをします。しばし嬢の唾液を味わい、乳首吸いから本丸めがけて徐々に下へと舌をはわせて行きます。
嬢の閉じている足を拡げます。クリを優しく舐めながら、穴の中に中指をはわせます。
嬢の卑猥な穴からは、エッチな蜜が流れ出てきます。舌ですくって新鮮な蜜を味わいます。
嬢の口から「あ～あ～」と声が漏れます。綺麗な顔が一匹のメスの顔になり、オスを刺激するフェロモンが漂います。

嬢のフェロモンが脳内を刺激し、肉棒がはち切れんばかりにビンビンになっています。我慢できずに肉棒をクリに擦り付け、正常位素股を開始します。正常位素股でしばし蜜壺攻撃を楽しみます。
その後、嬢にお尻を突き出してもらい、今度はバック素股で攻撃します。
バックからの素股は、嬢の大きなヒップで腰のくびれが強調され、大変いい眺めです。

バックで擦りまくった後に、再度正常位素股に戻りごっくんの準備に入ります。激しく擦っているといよいよ限界が近くなります。
嬢の蜜でヌルヌルになった発射寸前の肉棒を口元に持って行き、大きく口を開けてもらいます。
嬢の蜜をローションに肉棒をしごき、嬢のお口の中を目がけて白濁した液体を放出します。

ビクビクと暴れる肉棒を右手でコントロールして、脈打つ度に勢いよく発射される大量の精子を嬢の口内に注ぎ込みます。
発射後、尿道をしごいて、精子を全て出し切ったところで嬢がごっくんしてくれます。
ごっくん後、お掃除フェラで肉棒に付いている残り汁を綺麗に舐めとってもらい終了です。
嬢に美味しかったか感想を聞くと、私の精子は少し苦かったそうです。

終了後、お互いにシャワーを浴び、またお会いする約束をしてお別れします。

美魔女に自分の分身である大量の精子をごっくんしてもらい、満足感で一杯の1日となりました。

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