一言！　妖艶！

正月ボケ解消のため目の覚めるような体験を、と思い気になっていたみさと嬢を指名。ホテルに先入りをしてしばし待つと、可愛らしい声の姫がやってきました。思わずニヤけてしまうほどで、部屋にエスコートして軽く会話をしていると、さっきまでの可愛らしさから一変、何かを求めるような瞳になり、抱き合ってキス。キスをしているとさらにとろけるような感じになり、姫が妖艶な王女に変身。

私の身体を貪るようにシャツのボタンを外し、長い舌を私の体に這わせて「感じる？」と訊いてきます。ちょっとS系なのかなと思いつつ、私も彼女の服を脱がせ形の良いおっぱいを弄ると、「気持ち良いです。乳首を噛むように舐め回して下さい」と……何とM女に変身。

ここぞとばかり乳首をもて遊びつつ、スカートを脱がしあそこに手を回すと既に濡れ始めており、下着を汚してはとパンティを脱がしてそのままクンニンします。すると、可愛い声を出して「ヤバいです、気持ち良すぎます」と言いながら私の頭を抱えながら一気にボルテージが上がり、大昇天。

昇天した後は女豹になり、私を裸にすると、我慢できなかったのかいきなり逸物を咥え込みディープスロート。さらに、あそこに舌を這わせ唾液まみれにしつつ、逸物を手で扱きながら、「気持ち良いですか？　私、すごく興奮してきました」と。騎乗位素股を始めると腰をグラインド、そこからバック素股になり、「ドンドンついて下さい」の催促。「このままたくさん私にお尻にかけて欲しいの」と言うので、一気にピストン運動を激しくしての大放出。終わった後は、お掃除フェラ。

全てが満足で、一年の良いスタートになりました。

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