私が決める2022年No.1は

今年最後の締めに相応しいのは、一択で彼女でした。
まだつい最近お相手してもらったばかりなのに、既に4回目の指名となりました。
私の長〜い風俗歴の中でも歴代TOP5に入る総合評価だと思います。
これで病み上がりというのですから、万全の状態になればどうなるのかと今から期待しかありません。

今回もいつもと同じ某駅希望改札出口で待ち合わせると、ニコニコ笑顔で迎えてくれました。
いつもながらの可愛さです。
2人で手を繋ぎながらホテルまで歩き、いつものホテルへ到着、部屋を選んで向かいます。

今回はいつもより50分長めにしたので、ゆっくりお酒とおつまみで語り合いながらのスタートです。
朝から彼女のお酒のペースが速く、みるみるうちに顔が真っ赤になって来ました。
お酒が回ると彼女もエロモードスイッチに自然と早く切り替わり、お酒やおつまみの口移しから始まり、段々と舌が絡み合うキスにグレードアップ。
その間に2人の服はいつのまにか下着だけになっていました。

その状態で直ぐ横のベッドへ移動し、私の先攻で試合開始です。
いつにも増して彼女とのキスが長く、中々私の舌も彼女の身体を下っていくことができません。
ながぁーいキスの後彼女の首筋、両脇を丹念に舐め上げ、そこから大きなおっぱいにしゃぶりつきます。
彼女のピンク色の乳首も興奮して大きく勃ってきて、吸いごろ舐めごろになってとても敏感に反応してくれます。
特に吸ったままの状態で乳首を引っ張り気味で口から外すと特に気持ちが良いようです。

おっぱい、乳首もじっくり味わった後、更に下へ移動。
お腹、おへそ周り、そして綺麗なパイパンマ○コへ到着。
もう何もしていない状態でもテカテカに湿っていて、愛液も垂れて来ています。
それを私の舌で拭い取ると、更にヌルヌルの愛液が溢れて来ます。
彼女の愛液はとても美味しくて、病みつきになりますよ。
彼女の反応を楽しみながら、クリと中を交互に舌で責めながら3、4回イカせて楽しみました。

続いては上下逆になり、彼女の後攻時間です。
またディープキスから始まり、段々と彼女の舌が私の身体を這って行きます。
そして私のギンギンの愚息を口の中に納め、舌を這わせます。
丹念に味わってくれた後、彼女のマ○コへ私の愚息を擦り付けようとしましたが、彼女はそれを阻止して私への顔面騎乗を促します。
彼女の中へ私の舌を思いっきり挿入しました。
呼吸困難の一歩手前まで楽しみ、堪能したところで騎乗位スマタで発射。
とても気持ちいい瞬間でした。

最後は彼女お得意のリンパマッサージで心も身体も思いっきり癒してくれました。
やはり今年最後に彼女を選んで大正解、大満足で締めくくる事が出来ました。

また2023年もお世話になります。

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