いつでも夢が

ゆめさんとはコロナ禍で会えず、3年ぶりのご対面であった。

互いに会った途端に目を見つめ合い、長いDKで互いに元気で再会できた喜びを噛みしめた。
事務手続きを忘れ､店から電話がかかって互いに我に返った。

手続き中にベッドに優しく押し倒してスカートをまくり上げ、ストッキングごとパンティを剥ぎ取り、ゆめさんの観音さまをペロペロと舐め回した。

熟女であるが少女っぽさが残っており、「イヤァアー」と言いつつもDKで感じていたのかもうべちょべちょで、白濁液の独特の味と匂いが何ともいえぬ心地のよさであった。

早速クリチャンを舌でころがしながら指を2本ピストンし、Gスポットあたりのザラザラしたとこを指の腹でスリスリ。
「もうイッちゃう　イィｨ～イク～～～」といつものように果ててくれた。

中からドロッとした透明な液体が出てきて、小生はすすって飲みほした。旨い。小生はやはり変態かも?　疑う余地はない。

「気持ち良かった。久しぶりだからうんとサービスするね」と言われて互いにスッポンポンになると、小生のチビチンにパックりんこん。
いつも通り大岡裁きでなく舌さばきが上手いのなんの。
5分ともたずにゆめさんの口の中にドッピュと思いっきり発射した。

嬉しいことにグイッと飲みほしてくれて、「お疲れね、ちょっとにがかった。でも美味しかったよ」小生の唇に舌をからめて、互いに体中を舐め回した。

「ゆめが上でいい？」そのまま騎乗位素股。久々のゆめさんの感触、たまらなく(・∀・)イイ。またも3分と持たずに撃沈！

「おかわりいい？　今度はバック素股でお願い」バック素股に突入。
ヌルヌルの観音さまとクリちゃんとの摩擦が何とも刺激的で、これまた5分ともたずに小生の粗チンが撃沈。
「英チャンのこれをずっと待っていたのよ。気持ち良かった。来てくれてありがとう」

ふたりでシャワーを浴びているときにDKをしていたら、またチビチンがおっ立ってしまった。「久しぶりだから元気なのね。もう一度バック素股しようよ」とゆめさんが狭い湯船の中でうしろむきになり、小生のチビチンをお股に促した。
小生はさかりのついた犬のように腰をフリフリし、あえなく3分程で昇天。

ゆめさんが、「今日はもうお仕事したくないなァ」なんて嬉しいことを言ってくれた。
空が黄色く見えたのは何年ぶりか？
再会を約束して大久保をあとにした。

ゆめさんのうれせん動画

01:16

熟女ならではの気使いができるゆめおかあちゃん。

店名おかあちゃんの乳クリ　大久保店

タグ人妻、熟女、美人

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投稿日2017/11/04

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