部屋を出るときにわかったこと

2度目のデートはいつもの五反田や川崎ではなく、西日暮里のラブホテルで待ち合わせにしました。
実はこの日仕事終わりに秋葉原に用事があり、翌日上野駅近くのイベント参加のため湯島に宿泊を取っていたのです。西日暮里で休憩して湯島に向かうというプランを立てました。

初めて降りた西日暮里駅付近は昭和の匂いのするラブホがチラホラ。
インターネットでコスパ重視で選んだラブホは120分4500円と、五反田川崎ではあり得ない安さ。
この奥様とはまだ２回目で、プレー前のお酒乾杯タイムとプレー後の夕食タイムも楽しんだためこの部屋の昭和感には最後に気づいた次第です。それはベッドの側面と天井が鏡張りだったということ。

おっぱい星人の小生はバック素股が好きではありません。なぜならおっぱいが見られないから。可愛い顔もみられないし。いつも正常位素股、騎乗位素股ときて手コキでフィニッシュでした。
もしシャワーお風呂タイム後にベッド側面の鏡に気づいていたら、正常位素股、バック素股、騎乗位素股、手コキという理想的な流れを楽しむことが出来たのに。鏡があればバックでもエロい顔も、後ろから鷲づかみした両乳房も見られたのに。
次回のデートもまた秋葉原に用事ができたらこの鏡張りのあるこのラブホのこの部屋にしよう、と宿泊先のホテルで思いました。

まあこの日もオプションの即クンニからの即パイ舐め。ソファで盛り上がった後でベッドに移り即フェラも堪能しました。音をたてての○八はベテラン熟女並みでした。風呂でもパイをモミモミチクビをコリコリ、潜望鏡もしてもらい、ベッドに移動して正常位素股からの流れでした。

関西弁でのプレーも新鮮です。いつもの４文字攻めを関西のアソコの呼び方の３文字を言わせると、興奮しました。次回はもっと長い時間を約束してバイバイしました。

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