キレカワ、肌しっとりで夢中に……。

昨年の夏頃になります。
以前からお店のHPや、写真ありの日記をよくみていました。どの女性も甲乙付け難く悩みに悩み、気になっていたゆいさんを指名。お店の電話対応もとてもよく、好感が持てました。
事前にホテルを調べ、いくつかピックアップしていました。五反田を訪れるのは15年ぶりくらいだったのでだいぶ変わっていて、ホテル街や飲食店も充実していました。

いよいよホテルに入りお店にホテル名、部屋番号を伝え、ドキドキしながら待ちます。
家をでる直前にハミガキ、マウスウォッシュ、シャワーで隅々まで洗ってから出てきていましたが、ホテルにあったマウスウォッシュ使い、お風呂をためます。ソワソワしているうちに、ゆいさんがいらっしゃいました。

写真から少しは顔の表情も垣間見え想像していましたが、部屋にはいり、マスクを外すといてもたってもいられずうれしくなり、お互いの唇の感触を味わうように、キスでの挨拶から。そしてソファの下に移動して、跪いてゆいさんから股間へのタッチ。ズボンのチャックをはずし、脱がせてもらいながら、すでに脱がしずらくなってしまいました（笑）。ゆいさんの胸の谷間をみて触りだしたらギンギンに。ゆいさんにギンギンになったものを差し出して、いよいよオプションの即尺に。舐めて咥えてもらい、極上の世界に誘われとろけてしまいました。

それからお風呂に行く前に、ベッドに仰向けになったゆいさんへ即クンニを。キレイで無味無臭のあそこはすでに濡れていて、舐めまくってアエギ声を聞き、このあとが楽しみだなぁとお風呂に向かったのでした。
髪をアップにして色気も増したゆいさんの身体は、白くやわらかい感触でした。ハリがあり柔らかく乳首もピンク色で小さくきれいなおっぱいと、丸みを帯びたおしりにもずっとさわっていたくなるシャワータイムでした。湯船は最後に入ることに。

いよいよベッドタイムに。まずは攻めてもらいます。とろけるようなキスや、乳首攻めでもうどうにでもなれと感じながら、この時間をめいいっぱい楽しもうとゆいさんの顔や体つきを見ながらギンギンに。下からおっぱいを撫で回し、モミながらアエギ声もでてしまいました。

そしてフェラしてもらいます。玉なめ、竿なめ、小さなお口でカリがはった竿を一生懸命に咥えてくれている表情を見つめながら「このままイキたい」と申し出て、ゆいさんのおくちに大量に吐き出します。ゆいさんは、それを最後まで受け止めてティッシュにタラーとしてみせてくれました。

今度は攻める番に。ゆいさんが仰向けになると、ふぁっとしたおっぱいが美味しそうにみえて、キスから首、鎖骨と、肌の感触を確かめるように触ったり唇を這わせて、おっぱいに到達。かわいい乳首を舐めて口に含んだりしながら、モミモミ。人生で最高の感触でした。

中々下に移動できず、葛藤しながらゆいさんのあそこに到達。クリや筋を唇をくっつけながら舐めて味わい、アエギ声に興奮。ゆいさんから提案があり、一応オプションにしていたバイブを取り出してくれます。私の人生初めてのバイブでした。興奮しながらゆいさんの濡れ濡れのあそこに入れると、感じまくってくれて、ローターも使ってみました。

何がしたい、どうしたいって希望を聞いてくれて、騎乗位素股に。きれいな表情で美しい女性が、裸で僕の上に跨がって腰を使いながら感じてくれている。当然揺れているおっぱいをモミながら、この時がずっと続いてくれたらいいのにと思いつつ感じてしまいました。それも度が過ぎてしまって、脳や身体が感じ過ぎてしまいそこで断念。

時間となり、お風呂に移動して湯船にも入り、後ろからおっぱいをモミながら体を堪能して、癒やされました。一緒に着換えながらゆいさんの着換えを凝視。手を繋いでホテルを出て離したくない手を渋々離し、振り返るたびにいつまでも手を振ってくれているゆいさんに感激をしました。教○という職業柄中々時間がとれないでいますが、また伺いたいと思います。

長文失礼しました。

ゆいさんのうれせん動画

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【ゆいさん】ナンパしたくなる率100％！

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タグ人妻　熟女　 五十歳

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投稿日2020/08/10

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