エロ妻レポート情報
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5.0
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル 【グラマー】
※この女性は既に退店されています。
☆グラマラスな美女は超敏感☆
コース100分 料金14,995円 ご利用日9月下旬
ホテルで待機している間、れおなさんのことを考えて、子供のように胸をドキドキさせていた。
ピンポン。扉を開けると色黒のグラマラスなれおなさんが。
「こんにちは、れおなです。よろしくお願いします」と、挨拶が終わるやいなや手を首にまわし、舌をワチキの口に挿入してきた。
舌使いの巧いこと。あっという間にびんびんになり、すぐにでも発射したくなった。
れおなさんは、察したのかワチキのズボンをそそくさと脱がし取り、パンツを膝まで下ろしボッキボッキのジュニアをパクリンチョ、とするかと思いきや、クンクンと匂いを嗅いでいるではアァ~りませんか。
2日程風呂に入っておらずちと臭かっただろうと思ったが、何のその。
ジュニアには、汗とザ~メンとその他もろもろのくっさい匂いがしていたと思うが、
「あたしこの匂いがたまらないんよ。英次さんはどうよ?」
ヴァギナを指して、
「ここの匂い好きでない? 多少臭う方が燃えるでしょう」
「匂いフェチ」とわかって納得。
実は、ワチキも「におい違いの臭いフェチ」。くっさいのが大好きである。
そんなやり取りをして盛り上がり、互いにスッポンポンになり、即69の成立であった。
れおなさんは、色黒であるが秘部は美しいピンクで美マンであった。
ピッカピカに光って、ヌルヌルの極地でわからぬうちにベッチョベチョとなっていた。
指を秘部のど真ん中に1、2、3、4本とゆっくりと優しく、時には激しく動かし、指の動きが激しいと、喘ぎ声が大きくなっている。
子宮の入り口に当たると「そこが(・∀・)イイ、そこ、そこ、止めないで」「アァァ、イィィ、ァブァ、イ、イクゥゥ」顔中潮まみれになった。
「ごめんなさい。ごめんなさい」と謝られたが、嬉しいさのあまり思いっきり抱きしめた。「良かったよ!」と褒めた。
そしたらワチキをそっと倒し、顔に跨がり秘部を顔中にスリスリ。
いろんな匂いと味がし、クリチャンを集中的に責めた。れおなさんは喘ぎながらそのまま下半身に移動し、クリチャンを中心とした素股へ突入。
今度はワチキが限界で敢えなく発射。
即座お掃除フェラをしながらそばに置いてあったバイブを手渡して「い・れ・て」と、甘えてきた。おっさん泣かせで超かわいい。
バイブを挿入し、イレポンダシポンを繰り返すうちに悶え方がピークになった。足がピーンとなり潮が吹き出しそれをワチキはすすった。「まいうー」である。
お掃除クンニで綺麗にしてあげた。
終わりに一緒にシャワーを浴び、お互いの健闘を称えあった。
互いの下半身にチュッとして再会を約束した。