爆乳美女は何度も潮吹きエロい

久しぶりに店舗型のお店でお遊びした。受付で申し込み、部屋を案内された。
シャワーを浴び綺麗きれいして、胸をときめかせてカーテンを開く。

もね嬢は、バツと言うか、Xラインにバック姿で立たされ、上部に手を拘束されてているじゃアーりませんか。
かなりアブノーマル。

何やら足元に沢山あるおもちゃを自由に使っていいとのことだったが、まずは、Tバックをずらして指を入れる。

な、なんともう濡れている。
何もしてないのに。
匂いを嗅ぐと独特の匂い。本物だ。

結構エロいお嬢様なのだ。これからワチキに何をされるかを想像して濡れていたのか……。
控え目な喘ぎ声がたまらない。

「何を使って欲しい？」
「バイブをお願いします」
足下のバイブのスィッチを入れ、首筋～脇の下、脇～胸～乳首の間をゆっくりと行ったり来たり繰り返す。5分程度焦らしていると「入れて下さい。バイブを」と哀願しだした。

秘部を触るとベッチョベッチョ。
内股に愛液がタラ～りと滴っていた。
滴った跡をバイブでなぞり、また焦らす。

控え目なもね嬢は、豹変し「入れて下さい。いィ～イキたい」
ご要望に応え入れると、腰を前後にフリフリ。

バイブでのピストンをゆっくりゆっくり、また焦らし、高速ピストンして、また焦らしの繰り返し。
「アァァ、でで出ちゃう。アァ～」と、足をガクガクし潮を吹いた。
ワチキの顔と上半身は、潮まみれとなった。ワチキは嫌いじゃない！

もう我慢できなくて、そのままバックでジュニアをツンツクテンテンと、クリチャンめがけて高速ピストン素股。
あっという間に、発射してしまった。

手を外してアイマスクを外すと、とても整った顔立ちで美人さんだった。

お掃除フェラをしながら、恍惚の表情を浮かべ、喉の奥まで咥えこむディープスロートというかイラマチオで「ゴボゴボ、オェ、チュッパ」としてくれ、またもびんびんになった。

なんとなくお尻を突き出させて、バック素股パート2。

お尻ペンペンが感じるとHPにアナウンスされていたので、ジュニアをバックで挟みピストンしながら、左手でお尻を軽く叩いた。す、すると、

「もっと強く、まだ、そう、強く、強く、強く。アァァ～、また出るゥ～ウゥ～」
と、潮を吹き出した。
ジュニアが愛液とお潮でベットベト。
ローションいらずであった。

あっという間に時間も過ぎたが、もっともっと遊びたい気分であった。
次回はロングタイムで挑戦したいと思う今日この頃である。

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