本指名イベントで鉄板ランカーへ

小雨のパラつく月曜日、いつも利用しているお店で本指名限定イベントを開催していたため、気心の知れたランカーさんに会いに行ってきました。

「久しぶりだね～」といつもの明るい挨拶で始まり、湯舟にお湯が溜まるまでしばしお互いの近況報告。二人とも年明けからハプニング続きだったので、今日は厄落としでスッキリしようと言うことに。

頃合いをみて、脱がせ合いながらのボディタッチ。ひまわりさんは相変わらずのムチムチグラマーボディで、丁寧にケアの行き届いた肌はしっとりモチモチです。
全裸のまま正面からハグして密着すると、元気になってきた如意棒がひまわりさんのヘアと割れ目をツンツンします。
「相変わらず元気いっぱいだね～」と如意棒を軽く扱きながら指を絡ませてきます。

そのまま、ナニを掴まれてバスルームへ連れ込まれて洗体を済ませ、対面座位状態での入浴タイム。
バストへのイタズラを続けながら、バスタブの中で早くも対面座位で軽めの素股で擦ります。
「ダメ、ダメ、このまま気持ち良くなりそうだから、早くベッド行こう」と促されて、抱き合いながらベッドへダイブ。

「会えなかった間、またいっぱい他の女の子に食べられてきたんでしょう。今日は私が食べる」と早速ランカー嬢の悶絶級の口技で攻められます。
キュッと絞った唇での上下動、口内で自由自在に動き回る舌での頭からカリ、裏への絶え間ない刺激で放出欲求が高まります。
そんな雰囲気を察したのか、ひまわりさんに寸止めされて攻守交替します。

薄いヘアからは、お豆もアワビも全露出状態なので、視覚でも楽しみながらじっくりと人妻の秘部をしゃぶり尽くしていきます。
完全勃起のお豆を転がしながら乳首を攻めると、ひまわりさんの喘ぎが絶叫へと変わっていきます。最後はお互いに両手を握り締めながら本気イキをして頂きました。

全身がしっとりと汗ばんだひまわりさんを抱き起こし、騎乗位素股をして貰います。グラマーボディのひまわりさんに遠慮なく乗って貰う騎乗位素股の密着度と摩擦感は、破壊力満点の刺激です。溢れ出る蜜でグッチョグッチョと卑猥極まりない音をたてながら、プルプルバストが大きく揺れるのも発射への道のりをますます急がせます。
ひまわりさんの「気持ちイイ！　気持ちイイ！」の絶叫と共に、密着したお互いの土手の間へと更なる潤滑油を放出させて貰いました。

アフターでは、お店の近況や最近のニューフェイスさんなどの話で盛り上がり、しまいにはひまわりさんのオススメキャストさんも紹介して頂き、久しぶりのランカー嬢のご奉仕に大満足の時間となりました。

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