舐めるのお上手

めちゃくちゃ寒い平日の午後、こんな日には人肌のぬくもりが欲しくなります。という事でいつものビルの4階に向かいます。いつもの階段ですが、２階のお店がなくなっていました。このビルでは一番新しいお店だったのに。他の３店が強すぎるのですかね？　などと思いながら受付に到着。同志は無。後からお二人来店されました。

フリー限定のサービス料金で会計をしていると奥から年配の受付氏が現れ、出勤者の写真を示して「この中に遊ばれた嬢はいますか？」とのお尋ね。一人いたのでそう言うと「分かりました。初めての嬢をお付けしたいので」ですって。この店を含めてフリーで随分遊んできましたが、こんなことは初めて。ちょっとうれしかったですし期待してしまいました。

お茶をいただきながら待つこと数分。「お先のフリーの方」と呼ばれ手の消毒、注意事項の説明を受けて部屋に案内されます。いつもドキドキする場面ですが、「お帰りなさい」と待っていたのは、トップ３に入るランカー嬢のりおなさんでした。なんというサプライズ。

嬉しさと驚きの表情を隠しながら入室。「初めてですか？」「いえいえ」などというありきたりの会話を交わしながら、早速の脱衣。シャワー室へ向かいます。
ここで名前を聞くと、
「りおなです」
「人気嬢ですよね。フリーなのにラッキーです」
と小生。
「そんな～」と言いながらもうれしそうです。りおなさんは見た目はクール美人ですが、実際は全く尖っていないかわいさいっぱい美人でした。

手早く、でもしっかりと洗体していただくと「ちょっとここで」と言いながらキスです。ルーティーンの○ェラ開始と思ったらキス、しかも結構本気のやつです。求め会うようなキスの後に○ェラです。
これまたちょっとではなく、油断すると暴発してしまいそうな気持ち良さ。人気嬢である理由がわかりました。何とか暴発を免れ、先に個室へ戻ります。

ベッドに腰かけて待っていると戻ってきたりおなさんが横に座ります。何だかいい雰囲気でキス。体に巻いたりおなさんのタオルを取り、現れたかわいいオッパイにキス。乳首を口に含むと「あっ」と言う声とともに乳首がキュッと固くなります。りおなさんは感度もいいんですね。

ではでは、とお〇んこに手を伸ばすとシャワー上がりとはいえじんわりと湿り気ありです。この段階でも腰掛けたままでしたが、さすがに我慢できず、横になるように促します。

流れのままに小生の攻めが続きます。激しめのキスからオッパイを堪能。小ぶりですが感度良好。更に本丸に進みます。程よくお手入れされたお〇んこは舐め好きの小生と相性良し。舐め上げ舐め上げ、指も侵入させると、りおなさんはいい声で鳴いてくれます。

ここで顔面騎乗をお願いします。ここではプリンとしたお尻をしっかりとつかんで前後に動かしながら舐め舐め、しっかり鳴いてもらいます。隣室に聞こえるのではと心配になるほど声が大きくなったところで攻守交替。

りおなさんは乳首舐めは軽く、○ェラはしっかりというプレイスタイル。小生これまた大好きな流れ。
りおなさんの○ェラは縦、横いろいろな角度からしっかり舐めるやつ。ムスコがムクムクしてきたところで、しっかりとお口に含まれます。スレンダーで小顔のりおなさんのお口を行ったり来たりのムスコはいつになく大きく見え、興奮が増すばかり。

もはやこれまでと思ったその時。
「素股する？」との一言。
助かったと思ったのもほんのわずかの時間。小さな体をフルに駆動させた騎乗位素股の気持ち良さに、この時すでに限界であったムスコは堪えることができずに見事発射と相成りました。

りおなさんは、小生の上から降りながら「舐めるのがうまくて気持ち良かったです」とありがたいお言葉。完全に魂を抜かれた小生は「イヤイヤ、舐めるのがお上手なのはりおなさんです」と返すのがやっと。ランカー嬢の実力を見せつけられた一戦となりました。

りおなさんとの大満足のひと時をセットしてくださった受付氏に感謝、感謝であります。

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