☆ラブラブな熟女☆

ネット予約が間に合わず、会員なのであずささまにメッセージを送ったらとても優しい返答メッセージがきたので、その後お店に電話し、予約を取り付けた。

「コンコン」と、扉にノックが。開けるとニコニコしたあずささまが、「コンニチハ、高木です」と笑顔でご挨拶。マスク越しであったが美人さんである。

とても性格が良く、優しい感じのお母さんと言うかお姉さんという感じであった。

事務手続き中に、ホテルまでの道中にスーパーで買ったケーキとジュースを準備して、しばしのお話タイム。

お互いのことをお話して理解を深めた後で、あずささまの服、ブラジャー、スカート、パンテイと脱がすと「恥ずかしい！」と、乙女チックにはにかむ姿がそそる。

ワチキは後ろから手をまわし胸を弄り、乳首を優しくつまんだ。
「アァ～ン」あずささまを振り向かせDKで舌を挿入した。すかさずあずささまも舌を絡めて来るじゃあ～りませんか。

ワチキの舌は少し長く、犬のように鼻の先を舐める事ができる。その舌であずささまの舌、歯の裏、チ○コでなく喉チンコをまさぐり、舌で口内愛撫を行った。

息が荒くなり、悶え始めたのが分かった。おまんたばやしに手を伸ばすと、もうヌレヌレ。いい感じである。

ワチキは、クリチャンを吸って、舌で転がして、秘部の中に長い舌をイレポンダシポン。

あずささまの喘ぎ声がだんだん大きくなる。
「アァァ～、アァン、アァ」
そして、ワチキの頭を押さえにかかった。
もうベッチョベッチョのトロットロ。
とてもいい香りと良い味である。

即クンニは☓のあずささまであったが、ワチキと気が合ったのか、相性が合ったのか、黙って許していただいた。

ワチキも我慢できず正常位素股に突入し、クリチャンをワチキのちびチン亀頭で、スリンコ、ススリンコと前後に動かし、あずささまの形の良い巨乳に照準をあわせた。

乳首にザーメンシャワー見事！　命中。
そのままワチキが命中させたザーメンをティッシュで拭き取り、DKで舌を絡めた。

互いに蛇のように舌を絡め合い、吸い込み合い、今度は騎乗位素股からのバック素股まで突入した。

そして、背中にドピュ～と発射し、果てたと同時にあずささまも果てた。

互いに69で相互の健闘を称え、お掃除フェラ、お掃除クンニで時間を目一杯つかい、あずささまと会って初めてシャワーを浴びた。

若い頃の『白い恋人たち』のような楽しい時間であった。

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