エロ妻レポート情報
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5.0
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル 【グラマー】
☆パイパン熟女は超敏感☆
コース80分 料金18,000円 ご利用日8月下旬
出張帰りで地方に行って来たが、エロい遊び場まで遠かったので、ワチキの人格のない下半身が、仕方なく人格形成に頑張った。
東京に着いてすぐに大塚のホテルに直行。
電車の中でネット検索。
今回は、パイパン嬢をリサーチ。即電話予約し、ホテルで再連絡。待つこと5分。
ピンポンがなり扉を開けると、ニコッとして「初めまして、とも子です。よろしくお願いします」とスタイル抜群の巨乳で、美魔女と呼ぶに相応しい女性がマスクごしに笑顔で立っていた。
とも子さんは、事務手続きをして湯舟にお湯をはり、「今日は暑いわね。一緒にサッパリして、気持ちよくなって楽しみましょう」と唇を寄せて舌を絡めてきた。
そのときワチキの腕にとも子さんの巨乳が触れドッキンとした。
「今日は思いっきりむしゃぶりつくぞ」と、気合いを入れた。
お洋服の上から見ても形の整ったお乳であると思った。
早速とも子さんのスカートを優しく剥ぎ取ると、Tバックの回りにはおけ毛がなく、ずらしても何もない。美しい。ピンクの小さめのヒダヒダもきれいに感じた。
正に美魔女のビマンである。と、同時にキッスだけでもかなりの濡れ方であった。
ワチキは、我慢できず秘部の割れ目に舌を挿入し、じっくりと舐め回した。
「アァ~、イャ、まだお風呂入っていないから、ダメ~、お尻もイヤ~、あ~」
愛液の匂いは何とも言えない好きな匂いである!
ここからは、楽しみに取っておいた上半身を脱がすことにした。
まずは愛液まみれの唇でDKを仕掛けた。
とも子さんを立たせ、揉みごたえのある立派なおっぱいを両手で揉みながら、お洋服を脱がし、ブラジャーを取り、パンツ一丁でなくTバック一丁の姿にした。
つま先から、膨ら脛、太腿、内股と舐めるように見ていると、な、なんと、内股に愛液が滴っているではあ~りませんか。
また、Tバックは、愛液と白濁の体液でプールからあがったように濡れていた。
とも子さんはかなり敏感である。
ワチキは立たせたまま片足をソファに乗せさせ、滴っていた愛液をゆっくりと舌を使って舐めあげた。
「イヤ、恥ずかしい、あっ、アァ~」と言って、秘部をTバックの上から押さえたかと思いきや、潮が噴き出し、足がガクガクしていた。
まだまだ序盤なのにと思いつつ、フェラをお願いした。
快く受け入れてくれ、息を整えながら、ワチキのお楽しみ袋を擦りながら喉の奥までちびチンを受け入れてくれ、「グェ、ゴホ、オゥェ」と可愛いお口でピストンしてくれた。
ワチキもがまんの限界で大量のザーメンを発射した。
ゴゥェグォと咽せるような仕草をしたが、笑って「飲んじゃった。美味しかったわ」。
「さぁお風呂でいちゃいちゃしましょう。今度は、私がう~んとサービスするわ」と、とも子さんは、ワチキの手をとりバスルームへと促す。湯舟に浸かろうとしたとき、エロいお尻でワチキのちびチンを挟み、浴槽の縁に手をつき、腰を前後に動かし始めた。恥ずかしながら即反応してしまった。
後ろから手をまわし、美しく大きなおっぱいパイを掴み、乳首を指でコロコロと擦りながら、スペンス乳腺と交互に責め立てた。
「アァァ~ン、ハァァ~ン、アン、いい、もう少し前、そ、そこ、イィ~ン、ハァァ~、イ、ィ~、いちゃ、いちゃ、ウゥ」と湯舟の縁に崩れ落ちるようにしゃがんだ。
とも子さんは体液だらけのワチキのちびチンをでっかいおっぱいパイで挟み、巨乳パイズリに突入したその体勢で、フェラ開始。
「ダメ~、出てしまう」と言うと、ストップされ、そのままでベッドに移動。
ワチキをベッドに押し倒し、騎乗位素股になった。
今度のとも子さんはエロく、クリが擦れるように縦横無尽に動き、ご自分の巨乳に、ワチキの手をあてがって揉むように促してきたから、スペンス乳腺~乳首までを何十往復させ天国へイかせた。
そしてワチキのお腹には、とも子さんの妖艶な喘ぎ声と同時に、愛液と白濁の体液、ワチキのザーメンとが所狭しと拡がった。
二人ともぐったりとして、唇を合わせ、お別れのキッスをした。