☆長身美魔女は優しく超エロい☆

ホテルで待つこと10分。
ピンポンとチャイムがなった。
長身の美魔女が笑顔で立っていた。
「初めまして、万穂です。私でいいかしら？」
「も、もちろん、です。タイプでよかった。宜しくです」
「ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします」
と、初対面のご挨拶を交わした。

事務手続きをして、ＦＫで再びのご挨拶からの長めのＤＫ。
ワチキより万穂さんの背が70mm程高く、男の人が女の子を抱きしめキッスをしているイメージであった。
因みにワチキは首を上に向けた。

ワチキは、シャワーを済ませており、ノーパンでガウンを纏っていた。
ガウンの股間部分が、ちびチンなりにギンギンとおっ立っていたので、多少膨らんでいた。

万穂さんはガウンの隙間からちびチンを掴み、しゃがんでフェラを始めた。

竿からカリのしゃくれ部分を丁寧な舌使いと唾液たっぷりのピストン、右手でお楽しみ袋を擦って、玉玉のマッサージ。そ、そして頭を左右前後に振り、虚ろな目でワチキを見ながらのピストン＆トルネードフェラをご披露頂いた。

エ・ロ・い。

一気にフィニッシュとなり、万穂さんのお口に発射した。直ぐにゴックンしてくれた。

圧巻のテクニックであり、まさにテクニカル美魔女である。

万穂さんは、「この続きは、私を脱がしてからね！」と後ろ向きになり、お洋服のチャックを下ろすように促し、お洋服が脱げたら、前向きになってくれたのでフロントホックブラのホックを外した。

美しい！　均整がとれ、ピンクの乳輪と同じような色合いの乳房。「ヤッターヤッターヤ○ターマン」と心の中で叫び、お乳にむしゃぶりついた。

暫く胸とお乳を弄り、徐々に下半身に移りスカートを脱がしたら、な、なんと紐パンじゃあ～りませんか。

しっかりと濡れており、神々しく輝いてピッカピカの秘部でビラビラも小さく美マンである。

思い切り股間を開くと、体が柔らかく180度近く足が開いた。秘部を広げクリチャンの薄皮を剥き、濃いピンクに染まったクリチャンをひたすら舐めまくった。

万穂さんは感度良く、
「続きが早すぎる～、アン、アァ～、はぁ～、ダメ～、アァァ～」
とワチキの頭を股間に押し付け昇天した。

ちょっとの時間いちゃいちゃし、バスルームへ向かったら、万穂さんは、洗面台の上に長い足を上げて秘部をご自分で広げ、「まだ、たっくさん濡れてるでしょう。な・め・て」と、艶めかしくワチキを誘ってきた。

誘われて断ることは万穂さんに失礼なので即行動に移し、舐めまくり候。

万穂さんもだんだんヒートアップしてエロく、片足をあげたまま立ち素股で感じ、鏡に映っている姿を見ていた。

「イヤラシい！　エッチなこと、し・て・る」
と言いながら、足をおろしたのでバック素股を開始した。

さらに鏡にいやらしく映っているご自分を見て、胸を揉み揉みし、
「エッチでしょう。乳首がいやらしく立っている。ねぇ見てここも」
と言いながら秘部を広げ、ワチキのちびチンの亀頭が万穂さんのクリちゃんとすり合う様子が鏡に写し出されたのを見せつけられた。

エ・ロ・い。

鏡に映っている姿と、喘ぎ声でノックアウトされた。

万穂さんは、ワチキのザーメンを手で掬い、万穂さん自身の胸に、お口にとすり込み、指をエロく舐めながら恍惚の表情をしていた。

エ・ロ・い。

万穂さんは長身でモデルのようで、AVから飛び出してきたようなバーチャル感を感じるが、リアル現実であり、大変楽しかった。
時間が許せば、またお相手願いたいものである。

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