エロ妻レポート情報
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4.0
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル 【スレンダー】
人当たりの良いかわいい熟女さん
コース160分 料金25,000円 ご利用日12月初旬
いよいよ師走に突入。慌ただしくなる前にと、最近お気に入りのお店訪問。
いつも指名している女性がお休みだったため、他に数名の気になる女性から
タイミングがなかなか合わないながら、気になっていた笹生さんに入ってきました。
いつものように事前に空き状況を確認してホテルにIN。
シャワーを浴び、浴槽にお湯を張って女性の到着を待ちます。
10分ほどでノック音。
ドアを開けると、可愛らしい小柄の女性♪
ハキハキした口調で、当初はエロさを全く感じませんでしたが、自分の好みには
ストライクゾーンで部屋に招き入れます。
うがい&手洗いをして事務処理。
……ん? もしかして事務的??? と不安がよぎります。
が、電話を切るとソファーにいる自分の隣に座り、すかさず体を密着させます。
「よく遊びに来るんですか?」
他愛もない会話を交わしつつ、笹生さんの手がバスローブ越しに自分の体を優しく撫で始めます。
ギャップに嬉しさを感じていると、顔を近づけてのキス。キス。KISS。
舌を絡めて結構な積極さが感じられます。
一枚ずつ服を脱がせていくと、表情がオンナに変わっていきます。
笹生さんの手が愚息をまさぐり始め、下着姿のまま自分のバスローブの前をはだけます。
唇が離れ、露になった自分の乳首を舐めながら、太ももをゆっくりと撫で始めます。
足を開いてソファーにもたれた自分は、すでに笹生さんの獲物に変わっていました。
両乳首を舐め終えると、無防備にいきり立つ愚息に舌を這わせます。
「うふっ♪ ベッド……いきましょ?」
促されるままベッドに移動。
改めて笹生さんの積極的なキスからプレイが開始。
負けじと乳房をいたずらすると、小さな吐息が漏れてきます。
……か……かわいい……。
小さく華奢な体つきながら、女性としての魅力に引き込まれます。
体勢を入れ替え自分が笹生さんの体を舐めまわします。
「……あ……ん……」
小さな反応が返り、自分の頭を押さえるようにおねだりが始まります。
首筋・肩口・乳房・乳首……太ももを舐めていくと、程よく感度が高まるのが見受けられます。
じんわり濡れた、ほぼ無毛の小さな秘部に舌をあて、ゆっくりクンニを楽しみます。
「いぃ……そこ……ああっ……」
声はそこまで大きくありませんが、ここでも自分の頭を押さえて快楽をむさぼり始めます。
秘部の入り口を指で刺激すると、笹生さんの反応が一段階上がります。
「あぁっ……きもち……いぃ……」
乳首に手を伸ばし、時間をかけゆっくり小さめのクリを舐めると、愛液が増してきます。
舌と唇を使い、クリと秘部の入り口を頬張りながら、硬く突起した乳首を刺激すると、笹生さんの波が近づいてくるのを感じます。
「……だ……だめ……いい……いっちゃ……ぅぅ」
ほどなくして体を反らせて絶頂を迎えたようで、笹生さんの体がベッド上で跳ねます。
「だめだめだめ!」
さらに責めようとすると、さすがに敏感になりすぎたようなので断念。
体勢を変えて添い寝をすると、恥ずかしそうに目を伏せた笹生さんがピタリと体を寄せてきます。
「……いっちゃった……」
「うん♪ 楽しかったよw」
自分がほほ笑むと、笹生さんは唇を合わせてきました。
「今度は私が……」
そういうと、小さな口が自分の体を這いまわります。
笹生さんの責めに特筆すべきエロさはありませんが、「気持ちよくなって欲しい」という気持ちが伝わる、心地よいものです。
ゆっくりと愚息を舐められ、射精感が強まったところでお口に放出。
「ふふ♪ いっぱい」
口内の分身を見せる姿が、妙にエロく感じました。
プレイ後はリラックスムードの中でのんびり閑談。
昼職の都合で、なかなか事前の予定が組めないとのことでした。
最後にゆっくりお風呂でイチャイチャし、再会を約束してのお別れ。
楽しい時間を過ごせました。