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素晴らしいテクニックの熟女
コース140分 料金25,000円 ご利用日2023/01/07
2023年の姫はじめ。
遊びたい! とは言え、ボーナスも昇給もない状況での大盤振る舞いができぬなか、コスパの良いお店を数店検索。
そのなかで気になる嬢の多かった『熟女デリヘル秘宝館Z』さんに決定。
早速鶯谷のホテルに入り、お店に電話を入れて数名の女性のお名前をお伝えします。
Wチョイスのイベントならぬトリプルチョイス。
お湯を張り、AVを見ながら待つこと15分程度でドアをノックする音が聞こえました。
ドアを開けると、長身でロングヘアの「さやか」さん。
早速部屋に招き入れ、雑談をしながらの事務処理。
ささやかながら手土産を渡し、一服しながらしばしの歓談。
少しずつちょっかいを出していくと、シャワーへのお誘いでセルフ脱衣。
とてもきれいなお肌を褒めると、さやかさんは恥ずかしそうに洗面所に逃げての脱衣。
どうやら、敏感なのはお身体だけではないのかも?
シャワーを浴び始めると、さやかさんは恥じらいから積極的な女に変貌。
ボリュームのある乳房とむっちりした体形は熟女好きにはたまりません。
全身を洗っていただき、湯船につかろうとすると「えっ? 湯船いっちゃうの?」と。
何事かと元の位置に戻ると、さやかさんはローションを取り出して自分の乳首と愚息になめらかな手つきで塗り始めます。
軽くキスをし、さやかさんの舌が乳首へ。温かく柔らかい舌が気持ちいい。
「ここは……感じる?」
「うん、気持ちいいよ」
自分も負けじとさやかさんの体を弄り、お胸を刺激しようとするものの、さやかさんは逃げるように跪いて仁王立ちフェラ。
「ぅぅ……」
ローションの感触だけでなく、口技のうまさが際立ちます。
「ふふっ♪ じゃあ、続きはベッドで♪」
結局自分が攻め返す間もなく、体についたローションを洗い流されました。
テキパキとタオルで体を拭いてくれ、至れり尽くせりでベッドに移動。
仰向けに寝る自分に「最初は私からかな?」と、さやかさんは積極的に迫ってくれます。
唇を重ね、柔らかい舌が自分の体をゆっくり這って行きます。
首筋、乳首、脇腹、おへそ……興奮を煽られるのではなく、心地よい快楽に包まれます。
太ももと膝を舐め、ようやく愚息に到着するころには、自分でも恥ずかしいほどの我慢汁がヌラヌラ光り溢れ出しています。
「すごく硬い♪」
愚息を舌でなぞられ、ゆっくり口に含まれると、思わず腰が浮いてしまいます。
「あぁ……気持ちいい……」
愚息に唾液たっぷりの舌がまとわりつく、自分が大好きなスローフェラ。
「気持ちよすぎ……」
自分の反応に、さやかさんのスイッチが入ったらしい。
「四つん這いになって?」
促されるまま四つん這いになると、突き出したお尻を両手で広げ、さやかさんは
自分のアナルに舌を這わせてきます。
「……ぅ……あぁ……」
強い快感が自分を襲い、言葉にならぬうめき声。腰がビクビクし始めます。
さやかさんは自分の反応を楽しむように、アナルから玉、裏筋、愚息に舌で唾液を塗りたくり、またアナル舐めをしながら、優しい指先で愚息を包み込みます。
いつもならアナルを責められると愚息は小さく萎んでしまうところ、思いがけず
ギンギンになりすぎてヤバイ。
「あっ……ちょっと……気持ちよすぎて……い……いきそう」
自分でも恥ずかしいほどヒクヒクするアナルを唾液まみれで舐められ、愚息全体を責められ続けられると限界が早まります。
「まだでしょ~?」
もう自分はピクピクするだけのベッド上の玩具。
「あぁ……だめ……いく……」
過去ありえなかった暴発。
「あっww」
「だから気持ちよすぎッて言ったのに……」
「ふふっ♪ よかった?」
いたずらに微笑みながら、さやかさんはテキパキと暴発の処理。完全に翻弄されてます。
しばしの休憩に入りながら、添い寝するさやかさんにイラズラ。
さすがに魅力的なお身体を目の前にして、やられっぱなしはもったいない。
キスを交わして愛撫を始めていきます。
プロフィール通りとても敏感なようで、責め好きにとっては最高の反応が返ってきます。
特に、下乳をゆっくり舐めると、さやかさんは体を仰け反らせて強い反応を示します。
「痛かったり、イヤなら言ってね?」
「うぅん……そこが気持ちいいの」
乳房全体を指でなぞり、下乳を舐めまわし、時折指で乳首に触るとさやかさんの
息遣いが荒くなります。
そのまま太ももに手を伸ばし、秘部に触れるころにはしっかり秘部が潤っていました。
体を移動し膝や太ももに舌を這わせると、さやかさんの呼吸が荒くなり、吐息が漏れます。
太ももがピクピク反応し、腰を浮かせて突き出された秘部がいやらしく濡れています。
焦らすように秘部の周りに舌を這わせると、さやかさんの反応も高まりました。
「……はぁ……ぁぁ……ああぁ……」
無味無臭、無毛地帯から溢れ出る愛液を舌ですくい、肥大したクリをゆっくり舐めます。
「あぁ……いいっ……」
そのまま指先で秘部の入り口をなぞると、さらに愛液が溢れ出します。
じっくりと時間をかけ、いつもより優しくクリや秘部を舐めながら、目の前にある双丘に手を伸ばして下乳を指でなぞります。
「だめ……それ……あぁぁ……」
さやかさんが声を出したかと思った瞬間、腰がガクガクと上下して激しく昇天。
ぐったりしたさやかさんに身を寄せて添い寝すると、妖艶に潤んだ瞳を向けてきます。
「すごく気持ちよかった……」
最高にうれしい反応とお褒めの言葉。
軽くキスをしながら添い寝をしていると、さやかさんの手が愚息に伸びます。
「もうこんなになってる……」
いきり立つ愚息を優しい手が包みます。
「さやかさんの感じる姿に刺激されたからw」
自分の言葉に、恥じらう姿が色っぽい。
ディープキスから、乳首と愚息を舐めまわされ、ギンギンになったところで天然ローションたっぷりの秘部を押し当ててのスマタ。
「あぁ……すごく気持ちいい」
自分の声に呼応するように、秘部からまた天然ローションが追加されます。
騎乗位、正常位のスマタを堪能し、今度はしっかりフィニッシュ。
残りの時間で存分に余韻を楽しんだ後、シャワーですっきりとしてお別れ。
最高の姫はじめとなりました。