スタイルと感度の良い美妻さん

ムラムラした気持ちを抑えきれずホームの鶯谷で検索するも、心惹かれる女性とのタイミングが合わなかったため、ここ最近よく利用する錦糸町で女性検索。
どちらかというとむっちり熟女が大好きですが、今回は珍しく細身の峯岸さんが
どうしても気になったのでお店にＴＥＬ。
ちょうどよい時間で案内可能とのことで、即座に錦糸町に向かいます。

仕事の途中で車移動していることと、お店の利用時間とホテルのサービスタイムの関係でいつも利用するホテルでは厳しいため、気になっていた初めてのホテルへＧＯ。
提携の駐車場代が無料とありがたく、外装もきれい。
さすがに人気が高いようで、予約なしで空いていた部屋はシャワーのみの手狭な一室。
しかし、コスパを考えれば十分。
オプションの即尺に備えてシャワー体を清め、女性の到着を待ちます。

10分ほどでノックされたドアを開けると、ショートカットの可愛らしいお嬢様♪
あまりにも「イラマチオ」のワードとかけ離れたイメージの細身女性。
早速部屋に招き入れて、うがい＆手洗い、事務処理を済ませます。
「即尺でしたよね？」ベッドに座る自分の前に峯岸さんが立つと、おもむろに手を引き自分を立たせてハグ。
唇を重ねると積極的に舌を絡めてきます。
「ふふっ♪　焦らしちゃおうかなぁ」
小悪魔な笑みを浮かべると、峰岸さんの唇が首筋から乳首に移動します。

「……ぁ……ふっぅ……」
思いがけず気持ちよい感触に吐息を漏らします。
「敏感さんｗ　もっと焦らしちゃおうかなぁ～」
珍しく受ける言葉攻めに恥ずかしく感じるも、ガウンの下で愚息はギンギン。
峯岸さんは乳首を舐めながら、愚息を指先で刺激します。
「……押し倒しちゃえｗｗ」

ベッドに押し倒され、はだけたガウンから顔を出す愚息の前に峯岸さんがひざまずきます。
内ももを触り、ゆっくりと濡れた舌が玉から竿にかけて舐めはじめます。
柔らかな舌の感触を楽しんでいると、峯岸さんは愚息を飲み込まんとばかりに喉奥へと誘導。
温かな口内の感触に加え、先端が心地よく締め付けられます。
じっくりと、男が喜ぶように緩急をつけながら愚息に奉仕するフェラ。

思わず吐息が漏れ、自然と腰を引こうとするものの、体が前屈みにならぬよう手を伸ばし乳首を刺激。
愚息を突き出すように足だけを残してベッドに仰向けに倒されて、峯岸さんはさらに深く愚息を飲み込んでいく。
口内に溜まった唾液をこぼすことなく、それでいてしっかり愚息に潤いを与える技に興奮を抑えることができず、喉奥で愚息がビクビク動いてしまいます。
自分の様子を感じてか、峯岸さんはさらにじっくりと愚息への刺激を強めていきます。

このままではすぐにイカされてしまいそうなので、何とか上体を起こし、敏感だという背中を服のうえから指でなぞります。
「ふぅぅ～ん」
甘い吐息が愚息にかかり、先端にかかっていた圧力が弱まりました。
攻守交替とばかりに峯岸さんを愚息から離し、濡れた唇をキスでふさぎます。
ニット、インナー、スカートを脱がせていくと、無駄のない肉付きのキレイな肢体が目の前に現れました。

ブラを取って形の良い張りのあるバストにむしゃぶりつきます。
「……ぁ・……」
小さな吐息が頭上で聞こえ、普段より興奮を煽られます。
ベッドに峯岸さんを寝かせ、きめ細やかで張りのある肌に舌を這わせると、甘い吐息が続けて漏れ始め、体をくねくねさせていきます。
じっくり上半身を舐めつくし、下半身に移動。
最後のパンティーを脱がせると、ナチュラルヘアときれいなピンクの秘部が目の前に。
無味無臭の秘部に舌を這わせてみると、すでに結構な濡れ具合。

「あぁ……気持ちいい」
全体をゆっくり舐め、舌先でクリを刺激すると峯岸さんはエビ反りで反応。
喘ぎ声をこらえる様に反応する姿は、見て興奮を誘われるものです。
じっくり時間をかけて舐め続けると、峯岸さんは小さな波を数回迎えている様子。
感じるたびにどんどん愛液が増えてくれるのは、責め好きにはたまらない喜び。
「も……もうだめ……」
峯岸さんのタップに呼応し添い寝へと移行すると、恍惚した女の顔を向けキスを求めます。

濡れた舌を絡めながら抱き合っていると、峯岸さんの手が直立の愚息を優しく撫でます。
無言のまま、厚い吐息と濡れた舌が自分の首筋や胸を経て愚息に辿り着きます。
最初の愛でる奉仕フェラとは違い、大量の唾液を絡めた欲望のフェラ。
相変わらず唾液をこぼすことはありませんが、「じゅっぽじゅっぽ」と音の刺激が加わりました。
指で玉をなぞり、様々な角度でいきり立つ愚息を喉奥に飲み込み、脈打つ竿裏を舌が這います。
激しい上下運動ではなく、愚息全体を刺激するじっくりタイプの責め。

強い射精欲をできるだけこらえ、峯岸さんの責めを堪能したところで口内に発射。
大量の分身が放出されるのを感じつつも、しっかり竿を舌で圧迫して搾り取ってくれます。
「あぁ～気持ちよかった」
波打つ腰が落ち着くのを待つように、愚息を咥えたまま余韻を楽しめるのが素晴らしい。
処理をして軽くキスを交わし休憩タイム。

かすかに紅潮したすべすべの肌に指を這わせ、時折ビクンと反応する様子を楽しみながら会話に夢中になってしまいました。
あっという間に時間が過ぎてしまい、シャワーを浴びて退出。
今度は2回戦を目指して再訪したいと思える、素晴らしい女性でした。

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