フェロモンだだ漏れ、妖艶熟女

　12月14日に抜き収めはしたつもりでしたが、14日では年末迄半月もあり、その間にムラムラ、やはり性欲には勝てません。結局、この日、抜き収め第二弾（一体何弾迄あるんだ？）をやってしまいましたので、小生納言、改め、魔羅先乳撫がレポート致します。

　今回は今年最後の運（まん？）試しと云う事で、初めて『人妻風俗チャンネル』さんを利用してみました。初めてと云ってもHPは常にチェックしてましたので、どんなキャストが居るか大体把握しており、日記もチェックしていた中で趣味や日常を綴っていた吉井さんを今回は選択しました。小生、エロネタも好きなのですが、趣味や日常の日記はキャストのパーソナリティーを垣間見る事が出来、結構好きなのです。

　そんな期待に股間を脹らませながらホテルで待つ事少々、吉井さんの登場です。初めて見る吉井さんの顔はHPとほぼ変わらず、黒のタートルネックのセーターから突き出た胸は巨乳です。そして身に付けている時計等の小物類が、何と云うかおしゃれと云うだけでなく、拘りが感じられるアイテムが多く、その事を伝えると吉井さんは嬉しそうに微笑み、会話も盛り上がり、一気に距離が縮まりました。盛り上がっているのは小生の股間も同様で、吉井さんはそれを察してシャワーの用意をし、脱衣されると上下黒のブラパンがお目見え、吉井さん位の年齢の女性にはドストライクで似合っています。まぁ、お腹周りはチョット愛嬌と云う事で。

　そして全裸になると、吉井さんに妖艶な雰囲気が。元々お顔は色っぽい部類と思うのですが、目の表情が、スイッチが入ったと云うか、変わり、フェロモン臭駄々漏れです。それを嗅いだ小生は股間硬度アップ、シャワー中は特にプレーは有りませんでしたので、早めにベッドで吉井さんを待ちます。

　ベッドでは熱いキスからプレー開始。キスして分かったのですが、吉井さんの舌は何と云うか厚みがあり、柔らかさの中に適度な弾力があるのです。つまりアレされたらチョー気持ち良さそう。それを期待しながら先ずは小生が先攻、胸を揉みしだき、オーラル愛撫すると乳首を硬くし、吉井さんは気持ち良さそう。

　そうと来れば頃合いを見て攻撃対象を下に移動、取り敢えずターゲットは通過し内側の踝辺りから内膝、内腿とターゲットに向かいながらリッピング、吉井さんを焦らした処で遂にターゲットをロックオン。小生の舌先で蕾を突つくと吉井さんから反応が。吉井さんは大きな声で喘ぐタイプではないのですが、それが却って素人っぽくてソソリます。そして、クリに加えてアソコを舐め舐め。最終的に指挿入も投入すると、吉井さんの表情が一層変わります。特にツボにハマると目の表情が変わるので、見ている小生もそれに比例して興奮します。

　一頻り気持ち良くなって貰った後は吉井さんのターン。小生の乳首舐めからスタートすると、「あっ、何かいつもより気持ちー」。前述の吉井さんの厚くて柔らかく、然も弾力のある舌のせいでいつもより気持ち良いのです。そして吉井さん舌は下の方へ、遂に小生のモノを捕えます。「う～、やっぱりいつもより気持ちー」、その厚い舌が為せる技です。吉井さんは妖艶な目で見つめながら、フェラは更に続くので、危なく発射しそうになり、思わず小生腰を引いてしまいました。

　もうここ迄来たら、思いっきり発射するしかありません。正常位素股に突入し、小生のモノを吉井さんのアソコに激しく擦り付けると、深く擦り付けクリを捕えたタイミングで吉井さんの表情が崩れ、目の瞳孔が開いた様になります。その吉井さんの表情に触発され、更に激しく速くピストン運動に拍車を掛け、何度目かその吉井さんの表情を見るに至ったタイミングで抜き納めの大爆発。かなり興奮していましたので、小生、素股の体位を変える余裕もありませんでした。

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