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4.0
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル 【普通】
【年末年始無料券プレゼント】触れられるだけでも濡れちゃうの……
コース90分 料金0円 ご利用日2023/03/16
コース詳細
年末年始無料券
入会金 0 交通費 0
ホテル代 4990 (メンバーカード割 ポイント利用)
今年1月にポイント交換無料券を利用させて頂き、翌月には年末年始無料券の当選通知、今年の運を既に使い果たした感がある気がいたします。当選したのが『東急沿線の人妻たちThe Woman』。
自分のようなヒラリーマンにはこんなチャンスでも無いとなかなか利用機会に恵まれない部類のお店。この時点で、一瞬ニヤリでした。
地方在住の為、上京予定が3月まで無いことをうれせん編集部に問い合わせたところ、無料券の有効期限は3月末と云うこと。ひと安心いたしたところで3月に入り上京予定日も決まって、お店に利用問い合わせをすると、女性店長〇山様が丁寧な案内をしてくれました。
無料券はフリー限定なので、こちらの要望を伝えました。いつものように「日時厳守、待ち合わせ限定、Tバック不可」この3点でなるべく小柄な方とだけ伝え、利用場所は、渋谷でも新宿でも可にしました。このお店、在籍数があまり多くないうえ「NG地域」もそれなりにあるので、利用場所を指定しないほうが選択肢が増えるというお話を〇山様からご教示されたのでお任せしました。
利用日の1週間前に再度電話すると「当日は渋谷の方で、三田村薫という女性がお伺い致します」と丁寧な案内を頂きました。自分はお任せフリー利用の経験が無かったので、当日待ち合わせるまでどなたか判らないのかと思っていました。三田村さんは渋谷での待ち合わせは「NG」でしたが、最近迄は可能であったのでこちらの希望を受けて頂けたようでした。
そして当日、4年ぶりに渋谷駅の改札を抜け待ち合わせ場所に。道玄坂交番付近はデリ待ちスポットなので、少し路地に入ったコンビニ付近での待ち合わせですが、電話が鳴らず事務所に確認すると店長が「違うコンビニに向かってしまったと今、連絡来たばかりで、大至急向かっている」と、まさかの新人じゃあるまいしと思っていたところで着信ありで無事に合流できた次第。メンバー割のあるホテルにチェックインすることに。三田村さん、エレベーターの中でもちょっかいかけてくる程で、これは部屋ではどうなるのかと期待高まりまくりです。
部屋では挨拶もそこそこにボデイタッチの始まりです。「男性に触れられるるだけで、濡れてきちゃうの」って。田舎住まいの自分には「東急線」という響きだけでもセレブ感アリアリなんですけど、こんな言葉発する奥様って……。ズボンの中で愚息が固くなり始めていましたね。
後ろからそっと抱き寄せて胸の膨らみに手を添えて首筋に息を吹きかけると、ビクンと震えます。そのままベッドに倒れ込んでキスの嵐、まだお互い着衣のままです。スカートを捲り上げて手で秘部に触れるとストッキングの上からでも僅かに湿りを感じます。「シャワーに行ってからね」と立ち上がり脱衣すると、これまた素敵なスリップ姿に。スリップフェチの自分にはこれだけでもご馳走様です。しばしスリップ姿を後ろから前から視姦しました。
自分の愚息はパンツの中で張り切り状態で、彼女が後ろ向きでお尻を擦りつけ「固いのあたってる~」と呟くので、シャワーは手短に済ませベッドに戻ります。ベッドではなんと淫乱な女性なんだろうと思うほどの変身ぶり。ディープキスから始まり首筋から乳房、下腹部へと舌を這わせると、「もっともっと舐めて、よく見て私の○○ンコ」と呟くので、両足をクゥパーと広げると大きなビラビラが目に飛び込んできました。
ラブジュースでテカテカになっている秘貝に指を1本2本と入れて刺激すると秘貝の中が蠢いて指に絡んできます、クジラ現象も相まってシーツが冷たくなってしまいました。彼女の技も堪能したく、交代して上に乗っていただくと他のお客様から教わった素股を始めてくれました、両手で白く柔らかな乳房を揉みながら「これ教わったの?」って聞くと「少しだけ、あとはAVで研究した」との事。エッチに貪欲な面もあるようです。彼女の旦那様は「お前のの○○ンコに惚れて結婚した」って云ってるそうです。
騎乗位の素股を堪能して「出そうだよ」って云うと「まだよ~」と止められ「もう出る~!」と云うとすかさずパックと咥えられて口の中にぶちまけました。その後ピロートーク中も指で彼女の秘貝をクチュクチュさせながら、「ビラビラ大きいけどクリは小さく可愛いね」って云うと「子供の頃から指で弄っていたずらしていたら小陰唇が肥大化しちゃった」ですって。色が白くて綺麗で乳房の油断もあまりなくてエッチな事大好きな人妻なんて最高ですよね。通っちゃいそうですよ……。
それに三田村さん手が物凄く綺麗で素敵なんですよ、「ハンドモデルされたらいいのに」と申し上げたくらいです。
4年ぶりに尋ねた渋谷の街ですが、とても良い気持ちになれました。
うれせん編集部、そして『東急沿線の人妻たちTheWoman』の店長〇山女史にもお世話になりました。
ありがとうございました。