還暦熟女に骨抜きに

この日は午前中で仕事が終わり、平日の昼間からエッチな事をしようとうれせんをチェック。久しぶりに超熟を頂こうと鶯谷へ向かいます。以前良い思いをした『狸穴』さんに行くことにします。今回は上田かおりさんに眼が留まり、早速お店に確認します。感じの良いオバサマが受付対応してくれます。｢30分後から大丈夫ですよ｣との事なので予約しました。時間を潰しホテルに入ります。部屋番号をお店に伝えお風呂の準備をして上田さんを待ちます。

10分位一服しながら待っていると、ドアチャイムが鳴り上田さんとご対面です。写真と違い、想像していたより若々しい方でビックリです。愚息も喜んでます。事務手続きを済ませ、ソファーに座り唇を重ねます。柔らかくて、ほんのり良い香りです。

シャワーを浴びていたので、即尺からのご挨拶。最高の舌捌きです。愚息も堪らずビンビンに。ゆっくり上下にグラインド。絶妙なスピードで攻めてきます。此方の弱点を見透かすように軟らかい舌先で攻められ、我慢汁が出てるのがわかります。上田さんの服を脱がせながら乳首を弄ります。可愛い声で反応します。

そのままベッドに押し倒し、唇を重ねます。自然と舌を絡ませながらのディープキス。軟らかい唇と舌を結構長めに堪能させて貰います。上田さんの手が愚息を探るように動きだします。スイッチの入った上田さんのは乳首を丁寧に強弱を効かせて攻め、此方を全く飽きさせません。

そのまま股間に顔を埋める体勢となり、愚息をじっくり可愛がって貰います。舌を絶妙に動かしながら弱点を攻めてくれます。上手な舌捌きにイキそうになるのを必死に我慢します。だんだん我慢できなくなり、上田さんのキレイなオッパイや黒鮑をイタズラしたくなり、シックスナインの体勢に。上田さんは大きな声は出さないものの、吐息や悩ましい声で反応してくれます。頃合になったので、そのまま正常位での素股に突入します。

ローションいらずの黒鮑です。愚息を優しく手でつかみ、上田さんのクリトリスに擦り付けながら腰を振ります。中からどんどん天然ローションが溢れてきます。乳首を弄りながらキス。上田さんも感じてくれてるみたいで「もっと擦り付けて～～」「もっと強く」何ともいやらしいお言葉を頂き、此方も腰を振り続けていると射精感が高まり、我慢出来ずに上田さんのお腹に大量発射してしまいました。

暫く放心状態でいると、なんと上田さん、愚息をお口でお掃除するじゃないですか。これにはビックリしました。敏感になってる愚息をいたずらっ子みたいな笑顔で咥えます。そのままシャワーを浴びて帰り仕度をしてお別れです。

最後に、とても還暦を過ぎてるとは思えない程若々しく感度の良い上田さんでした。超熟好きな方、一度お試し有れ！

お付き合いありがとうございました。

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