★パイパン爆乳はエロスギ！★

八王子で会議があり、早めに終わったので、帰りにちょっと遊ぼうと思い、うれしいでなく、うれせんで検索してめいさんをみつけると、時間がドンピシャだった。

色々とアイテムをお願いしてたっぷりと楽しむことにした。

待ち合わせの時間に周囲を見渡すと直ぐにめいさんとわかった。超巨乳の可愛い女の子って感じで、
「めいです。暑い中ありがとうございます」
と、アイテムいっぱいの鞄を肩に汗をふきふきの挨拶であった。

飛びっ子のスィッチをもらい、「スイッチ余り入れないで、人前で感じすぎると恥ずかしいから」。

ホテルまでタクシーで行った。

タクシー内でスィッチのON、OFFの繰り返し。タクシーの運転手さんは、ちらちらとバックミラーに目をやり、ワチキと目が合う。
ワチキは、いつも通りに「そんなの関係ない！」(小島よしお風に)と思い、運転手さんにニコリと笑みを返した。

ホテルに入るやDKの嵐で、汗もなんの、いい香りがした。

直ぐにめいさんを裸にして、お店に電話をしている間に、でんすけスイカのような大きなおっぱいパイをギュッと寄せて、乳首をぺろぺろとした。

甘い囁きが店の人に気付かれなかったかと思うと、やけに興奮した。

秘部を触ると、儲けがないでなく、もう毛がないパイパン嬢であった。

クリチャンの薄皮をむき舌を這わすと、「シャワー浴びてないから汗くさいよ」
ワチキは「そんなの関係ない！」(小島よしお風に)と言いつつ舐め回し、嗅ぎまくった。匂いフェチのワチキには大変ありがたいご褒美である。

めいさんは、「アァァ～、イヤ、ダ、ダ、メ、出る、で、で、ちゃう、ウ、ゥ～、アァ～」と、潮を吹き果てた。勢いも立派なものである。

一緒にぬるめのお風呂に入り、パイズリのトルネードフェラで完全にノックアウト。とにかく上手である。ワチキの膝と腰が笑っている感じである。

お掃除フェラも、お掃除どころでなく、本場物のフェラ＋イラマチオであり、直ぐに復帰した。

ベッドに場所を移して、秘部にバイブを挿入し、クリチャンと乳首へ交互に電マ＋ロータをあてがうと、
「待って、おかしく、なる、ちょと休、憩、おねが～い、アァァ～」

めいさんのおなかが波打って痙攣しだしたので、バイブのピストンを高速にして、電マの強さをアップしてクリちゃんのちょっと上あたりを集中的に責めると、白い素肌がピンクに染まってきた。
「い、い、イィ、イ～～く」と、二度目も大潮で果てた。これだけ噴いて頂ければ気持ちの良いものである。

ワチキは、お掃除クンニに時間をかけ、めいさんが再び喘ぎだすのを待って、正常位素股～騎乗位素股まで堪能し、思いっきり発射した。

スッキリポンであり、充実した時間であった。

めいさんは、素敵な若奥様であり、とても子煩悩な若いお母ちゃんである。
また、可愛いお嬢さまでもあったが、とにかくエロかった。
うれしい限りである。

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