お漏らしするほどの連続イキ

気になる新規入店が続いているので、機会を逃さないように早めにトライしてきました。
ホームページのプロフィールや写メ日記の雰囲気は熟キャバ嬢寄りの派手目かと勝手に想像していましたので、業界未経験のコメントも「無いなぁ」と思いながらの対戦です。

実際にお会いした美々さんは、正真正銘の業界未経験。入店のきっかけも、もちろん報酬もありますが、出産以来完全レスになったままで、ひとりだけ居るイケナイ関係の男性とも遠距離のため頻繁には会えない現状の中、オンナとしての歓びを忘れたく無いとのことでした。

まずはお風呂をバブルバスにしてリラックスして貰いながらの入浴タイムからスタートです。スレンダーボディでバストは小ぶりですが、乳首は感度も良くお湯につかりながらサワサワすると身体を捩って感じてくれます。アンダーは完全なパイパンでお豆もアワビもいじり放題で、すぐにお湯とは違った液体が指に纏わり付きます。

余りにも楽しい反応でのぼせそうになるので、適当にバスタイムを切り上げ、冷えたビールで乾杯しながら緊張をほぐします。
アルコールの力も借りて、すっかり打ち解けた美々さんは、飲みながらこちらの愚息を優しく弄び始めます。

臨戦態勢が整ったところでベッドへと促すと、美々さんからまさかの待ってコール。気が緩んでビールを飲んだため催してしまったとのこと。せっかくのチャンスなので、バスルームへ戻り湯船の縁に座らせて、想定外の開脚放尿タイム。
「こんなこと初めて～」と恥ずかしがりながら透明な液体を迸らせます。
お互いに再度身体を洗いっこして、2人ともイレギュラーな出来事に興奮マックス状態でベッドへなだれこみます。

激しいシックスナインで相互に貪りあった後は、こちらに主導権を取り戻し大きく肥大したお豆を舐め廻します。
「いやぁ、凄い、凄い、気持ち良い！」「イクッ、イクッ、出ちゃう！」と絶叫しながら、先ほどとは異なる液体の噴出が止まりません。
ベッドシーツをびしょびしょにしながら、絶叫連続イキでぐったりしながらも、火のついた貪欲な人妻は快感を欲しがり続けます。

そのままこちらを押し倒すように騎乗位姿勢で跨がると、びしょびしょの腰を押し付けて激しくスライドさせて素股で擦りまくります。
入室当初の雰囲気が嘘のように淫乱なメス化した美々さんの擦りつけに、途中から興奮しまくっていたこちらの愚息もあっという間に限界に達し、2人の間をいろんな液体まみれにしてしまいました。

「こんなに乱れたのは、何年ぶりかしら」と火照った表情で添い寝する美々さんを眺めながら、リアル人妻との濃厚な時間を過ごすことが出来て大満足の逢瀬となりました。

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