思わぬ上物でイキりまくり、俺が。

またもや出張に合わせての風活です。
誕生日ポイントをくれたお店に予約しようと会議中にも関わらずメールし、返事をもらいましたが時間が合わないとの事。
収まらないバナナのためにも呑み会をさっさとドロンし、鶯谷に向かう電車の中でカウパー漏れつつ検索。

お店とホテルを決めたところで、即即があったら失礼なのでシャワーを浴びてからお電話すると、フリー割ではなく選べるとの事で、一旦切ります。
見た目派手な玲子さんに決めて電話すると、「最終電車に間に合うか確認します」との事でまた一旦切ります。
バナナよ、今宵も一筋縄にはイカないぞと言い聞かせ、ＡＶ鑑賞。
折返し電話がかかり、準備ＯＫ！

期待も高まり、待つこと数分。
予想以上のエロさを醸し出す美魔女姐さんが現れました。
ウェルカムキッスは無く、事務手続き。
ありゃ、これは……と不安がよぎります。

とりあえず、シャワー浴びてからと、服脱がせながらのサワサワに、「焦らないの！」とじらされます。
ブラを外すとたわわに実ったメロンが、目の前に。
パンティーを脱ぐと、なんと大好物なパイパンではありませんか！
思わず触ると、柔らか〜い柔らかい。
こちらのバナナはカチンコチンです。

シャワーを一緒に浴びてる時も、おマンチョンに触りたくてウズウズします。
そこから先は、気づいたらヨダレダラダラのフェラーリにゾッコン。
顔面騎乗をリクエストして、柔らかいおマンチョンを味わいます。
風味は無く、とろける柔らかさです。
今思い出しても、勃ってきます。
なんか、綺麗なヤンキー先輩に犯されてる感が高まり、69のまま、暴発しました。

まだ、こちらはおマンちょんを舐めたままで抵抗します。すると？　そのまま？　すかさず？
得意の手コキが始まります。
絶品です。しかも、「ほら、イキたいんだろう〜、イクのを見ててやるから」と玲子さんも先輩モードに。
なんでしょう、三日後に齢50になる初老が立て続けに2発もイクなんて。

さらに、「男の塩吹きもするか〜？」と尋ねられましたが、そこはまだまだ未知の世界なので断りました。これを書いてる頃は50なので次回お願いするかな。

汚れたからかシャワーを浴びてると呼ばれて、シャワーで洗体が始まります。
出てから、本業のマッサージをしてくれます。やはり、全裸のマッサージはいいですね。サワサワすると、再びバナナが。
そこで無念のタイマー音。
そうです、終わりがあっという間に来てしまいました。もう一度あのおマンちょんを食べたかった。

着替えながら、秘部にクリーム塗りながら、口ひげが痛かった事やおマンちょん吸いすぎて、痛かった事を告白してくれました。言わなかったのは、「シラケさせるのは悪いから」と優しい姐さんです。

あ、そういえば接吻を一度もして無かったと後悔。
また、リベンジしますよ玲子姐さん。

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