☆小柄な巨乳さんは潮吹き☆

待ち合わせして電話がなって、周囲を見渡したが判らなかった。
マスク越しであるが、あまりの美人さんで、ワチキに不釣り合いと思っていた小柄なお姉さまというか妖艶なマダムであった｡

「中島さらです。今日はよろしくお願いします」と言ってさら嬢はワチキの腕に自分の腕を恋人のように組んできた。

ホテルのEVの中でマスクを取ってFKを軽くして、部屋に入るなりDKとなり、さら嬢は舌を絡めてきた。

キッスをはじめていい感じになったと思ったら、店からの電話が鳴り、さら嬢は、我に返り事務連絡の対応をした。

その間にワチキは、さら嬢のスカートの中に手を伸ばして、下着の秘部あたりを探していたらTバックだったので、そのまま秘部を触ると、かなり濡れており指もスッと入った。
「キャッ、まって……いえ、こちらの話です」と、電話口で慌てていた。
可愛い反応であった。

さら嬢の電話が終わり、仕切り直しでDKを再開した。
さら嬢とワチキは直ぐに裸になり、続いて、裸で抱き合いDKをしながら体中を相互愛撫、さら嬢はワチキをソファに座らした。

ボッキボッキのちびチンを竿からお楽しみ袋まで丹念に舐めるように、匂いを嗅ぎながら、「あたし、この匂い好きよ」。

更に上目づかいにワチキを見ながら、エロく、パックリと咥えピストン＆トルネードフェラ＆バキュームフェラ＆イラマチオと大サービスである。
ちょっとは頑張ったが5分程度しかもたずに敢えなく発射した。

さら嬢は、お掃除フェラでも瞬く間に復活させるほどのテクニシャンである。

一緒にお風呂に入り、DKをしながらイチャイチャしていると、徐にさら嬢は、お尻をワチキに向け「な、め、て」と秘部を広げ、クリちゃん、ビラビラの少ない美マンが丸見えの状態にして、顔面横方向素股のようになった。

濡れてヌルヌル状態の美まんを舐めることは、ワチキの得意中の得意であり、今後も実戦していきたい。

バイブで、さら嬢にイレポンダシポンで極楽をお楽しみ願った。
潮が噴き出し痙攣するまで続けた。案の定腰くだけのようになり、お風呂の手すりになだれ込むようにしゃがみ込んだ。

そのままベッドで、クンニから69になって、騎乗位素股でズリズリして、クリチャンと小さいビラビラを攻撃した。

ご自分の胸を両手で掴んで、揉み揉みして、
「気持ち、いい、そこ、アァ～、変になる、ウゥ～、そ、そ、い、い、い～～く」
と、ワチキの上で果てた。ワチキの股間とシーツ、お腹廻りはワチキのザーメンとさら嬢の愛液、体液、潮が入り混じり凄いことになった。

最後には凄いお汁だらけの体をくまなく舐めながら、お互いにお掃除全身フェラ＆クンニをしてお風呂でゆっくりとした。

時間が許せばどんなになるか、考えると夜も寝られない。

さら嬢はエロい。

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