脱いだら凄い巨乳とパイパン

春になり、発情が止まらない私ですが、発情を抑え込むのは逆にストレスに感じ、久々に鶯谷へ向かいます。ホテルにチェックインして、すずねさんを待ちます。数分後、チャイムが鳴りご対面。アニメ声のキュートな熟女さん。

そこそこ会話を交わし、全裸になると見事な巨乳が。背後からもみもみすると弾力性抜群。この時点でフル勃起する私。一緒にお風呂でいちゃいちゃBODY洗いを堪能。小柄な体に巨乳、そしてアソコはパイパンと抱き心地も最高です。まだ日も暮れない時間でエロスを堪能するなんて、なんて幸せなんでしょう。

ベッドへ移動し、すずねさんと添い寝。やわらかい丸みを帯びた熟女のぬくもりを感じます。乳首から脇腹、ペニスと玉舐めと見事なスラロームリップにのけぞる私。「あら、気持ちいいのね。もっとしてあげるわ」とすずねさん。ペニスに手を添えないお口だけのフェラチオは絶品です。

すずねさんを仰向けにさせ、たっぷりと乳房に吸い付き、甘えます。そして両足を広げさせ、見事なパイパンを鑑賞。ゆっくりぺろぺろ舐め回すと、「あ～ん、気持ちい。もっと舐めてぇ」と喘ぎ続けるすずねさん。愛液でさらに輝き出すワレ目に見とれて、永遠にクンニしていたい気分です。

正常位置素股でゆっくり、はげしく擦ってあげると、「あ～、いいわ。その角度、そこなの～」と大絶叫。今度はバック素股に移行し、すずねさんの大きなお尻めがけてピストン運動。このバックからの眺めは絶景。背後から巨乳をもみしだきながら、すずねさんが狂う姿にこちらも大興奮。

すずねさんにはバックがお似合いですが、密着正常位素股でお互い見つめあい、舌を何度も絡め回します。最後の瞬間、タイミングを合わせて男女の大絶叫とともに大量射精。しばらくの間、快楽の余韻に浸る私とすずねさん。また、再会したい熟女を発見しました。

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