忍び逢い

3月に引き続き、今回は横浜でお世話になりました。前回、あまりにも接遇が良かったことと私好みのど真ん中ストライクだったこともあり、2週間もせずに2回目をお願いしました。

みくりさんは、表示された年齢は私よりも一回り近く上なのですが、見た目は私よりも下に見えます。今回も上品な原色のワンピースで、普段からワンピースが好きとのこと。また好きなブランドも教えて頂きました。また手脚に上品なネイルを施されており、良いお家の奥様風の出立ちですから、お会いするなりかなり興奮してしまい、やや強引に襲ってしまいました。でもそんな年下男の我儘を嫌がらずに受け止めてくださいました。

後ろから抱きしめ、スカートを捲るとガーターストッキングをお願いしていたので、パンストに覆われていない原色に花模様のTバックショーツが現れました。それを見て私の興奮はピークに達します。そのまま前かがみにさせて、後ろからショーツをずらしてア○ル側から舌を滑りこませ、一番大切な敏感なところに向かい何度もクンニをしていたら、息遣いも荒くなり、甘い香りの蜜が溢れて来ました。さらに攻め続けると突然，絶叫されいってしまわれました。

少しぐったりされていたのでベッドに寝かせて、ガーターストッキングをゆっくりと脱がせ，今度はワンピースのファスナーを下ろし、ワンピースとスリップを脱がせてブラとTバックショーツだけになったところで、私も急いで服を脱ぎ捨てました。いったばかりで気だるそうなみくりさんの手をとって浴室へ。

ここでブラの上から胸を弄り、さらにTバックショーツの上から指で攻めると、いったばかりで敏感になっているようで、「すごい感じる、恥ずかしい」と甘ったるく言われます。ブラとTバックショーツを一気に脱がせます。湯船に浸かりながらみくりさんの身体を強く引き寄せて、長いキスをしながら胸と大事なところを攻めます。やはり敏感になっているようですぐにいかれました。

みくりさんに身体を丁寧に洗ってもらい、先にベッドで待っているとバスタオルを巻いたみくりさんが戻ってきました。そのままやや強引にベッドの中に引き寄せ、身体中を指で愛撫します。もう何度もいかれているので、すぐに息が荒くなり、そのまま胸を弄りつつ、大事なところをクンニすると段々と声が大きくなり、最後は絶叫とともにいかれました。それからいくつかの体位を試し、正常位素股でお腹の上に放出。実年齢よりもかなり若く見える一回り近く上の美魔女を自らリードして何度もいかせることができ、感激です。

みくりさんは年上なのにベットの上では身を任せてこられ、また可愛いく恥じらうところもあり、そのギャップに年上好きの私は完全に打ちのめされてしまいました。賢者タイムではまったり、いちゃいちゃ。また今回も至極のマッサージで癒されました。この日はロングで予約したのですが、無常にもみくりさんのタイマーが鳴ります。ホテルを出て駅まで2人で腕を組んで歩き、またの再会を約束してお別れしました。

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