淫らに乱れた美熟女にメロメロになりました！

玄関開けたら即ベロチュウ……早くもダラダラとガマン汁が！　そんな体験をしたレポートです。それは３月下旬のある日のこと。所用で川口方面へ。その方面に西を加えたら西川口になるワケですが、もちろんイキたいと思い、行きました。で、目的のお店は『熟女の風俗最終章　西川口』さんです。「うれせん」さんの女性日記で気になっていた「ゆづき」さんの予約ができたからです。

さて、ゆづきさんとのプレイです。「こんにちは～」と部屋に入ってきた瞬間に思ったのは、「あ、タレントの平〇理沙さんに似てるな～」でした。と、いうことはワタクシは吉〇栄作か～なんて思ったりして。あ、でも、あの二人、別れてるか。と、そんなどうでもいいことを思う間もありませんでした。ビコーズ、なぜならば。ゆづきさんのセクシーな唇が近付いてきて……「え？　いきなり？」というほどのディープキスです。そうです、冒頭のシーンです。やがて、ディープキスというよりもベロチュウと表現した方が適切なほどの淫靡なキスになり、気付けばコチラのポコ先からはガマン汁が溢れた次第。さらにグイグイと唇を重ねてきて……ゆづきさん、かなりの攻め好きかも。

シャワーを浴びる時にはすでにポコ先がヌルヌルになっていて、ゆづきさんも「あら？」とニヤリ。その言い方、仕草が痴女っぽくてＭ度数高めのコチラとしてはこの時点で勝利を確信したようなものです。さらにアラフィフとは思えないほどのＦカップ美巨乳を押し付けられたら股間はロックオン！　このまま泡々イチャイチャをするのもアリですが、ゆづきさんのすべてを堪能するにはベッドが良きでしょう。そんな思いから名残惜しいもののバスルームからベッドへ。

ベッドでももちろん、ゆづきさんの攻撃は緩みません。まずは彼女が覆いかぶさるようにして濃厚なキスをしてきて、次第にセクシーな唇がコチラのボディを降下していきます。まさに体の逆桜前線という感じであり、首筋から乳首へと下へ下へ舌先が這っていきます。そして、コチラの感度高めポイントを見抜いたのか、ゆづきさんは乳首を重点的に攻めてくれました。腰がガクガクで抜けそうになりましたが、それではヌケなくなるのでガマンしたのは言うまでもありません。でも、ガマン汁が全開なのも言うまでもありません。すると、そんなガマン汁を指先に取って伸ばし、ニヤリとするではありませんか！　やはり、ゆづきさんはかなりの痴女です。

とは思ったものの、攻守交替をすると、ゆづきさん自身もかなりの感度であることが判明しました。コチラがＦカップ美乳を舐めたところ、それまでのエレガントな感じから一転して淫靡に悶えるのです。それはアラフィフ女性の本性だと思えるほどの淫らさであり、シンプルに「エロいな～」と唸らされるほどでした。だからこそ、いつまでも堪能していたかったのですが、時間が迫ってきました。フィニッシュです。

フェラでガッチガチにしてもらってから正常位素股へ。ゆづきさんのパイパンなアソコにも興奮させられますが、コチラの腰の動きに合わせてポ○チンをイジる手つきが、これまた最高です。いつまでも味わっていたいと思いつつ、耐えられずにほどなくして発射！　濃密な時間に幕が下りました……と思っていたら、帰る時の別れ際のキスも濃厚で、完全に骨抜きメロメロにされました。今でも唇にその感触が残っているのは気のせいでしょうか……。

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