「未知への挿入」チャレンジPART１

今回は『熟女の風俗最終章 蒲田店』で遊んできたのでレポートいたします。

以前はお気に入りの嬢が在籍していたので、ちょくちょく利用していた蒲田店、今回は出張帰りに羽田空港から久しぶりの蒲田へ。

お店に電話をして希望時間を伝えてオススメ嬢を教えてもらうと、さくらこさんを紹介されます。彼女の場合100分コースからAFが無料とのこと。
これも何かの縁だと思い、初アナルに挑戦しようとホテル代込みの100分コースで予約いたします。

ホテルに入りシャワー、歯磨き、うがいを済ませて嬢の到着を待ちます。部屋がノックされ嬢が到着します。小柄でスリム、可愛らしい嬢です。年齢はホームページよりやや上だと思われます。
嬢が「さくらこと申します。たくさんご奉仕させていただきます！」とご丁寧にごあいさつ。丁寧なご挨拶にちょっと恐縮してしまいます。

部屋に入ると嬢がシャワーを浴びてプレイ開始です。部屋の灯りを暗くしてディープキスで舌を絡め、嬢の小ぶりなオッパイをモミモミしたあと、嬢の舌が体中を這い回ります。
ウィークポイントの乳首やわき腹を念入りに舐められ、金玉をお口に含んで転がされるとガマン汁が溢れてきます。
嬢が「大切な部分をご奉仕させていただきます」と、亀頭から溢れ出るガマン汁をペロペロと舐めとり、ち○ぽ全体を小さなお口でストローク、やさしく丁寧なフェラで発射寸前まで口撃されます。

続いてうつ伏せになるように言われ、背中全体に舌が這います。ビクッと身体が反応するウィークポイントに達すると、そこを集中的に舐められ、思わず「あぁ～」などと情けない声を漏らしてしまいます。
背中を舐められることが久しくなかったため、自分が知らなかった快感ポイントが多数あることに驚かされます。

引き続いてアナル周辺をペロペロ舐め回され、ゆっくりと穴の中に舌が入ってきます。舌が丁寧に繰り返し穴を出入りします。
嬢がアナルを舐めながら嗚咽を漏らすと、直腸がぶるぶると振動して前立腺が絶妙に刺激され、ち○ぽがビンビンになります。
これはヤバいです。さくらこさんオリジナルの技なのでしょうか？
初めて味わう快感に腰が勝手に動き、何度も繰り返されているとムスコが爆発しそうになります。

察した嬢が、「そろそろAFの準備をさせていただきます」と、爆発寸前のムスコに指先でスルスルと準備をしてくれていたそのときです。
嬢の技の数々で既に限界まで追い込まれていたムスコが、触れられただけで暴発寸前になります。

嬢に「あ～ヤバい、いっちゃう！」と言うと、「まだ駄目です。お尻の穴に入れていません」とコントのような会話になり、嬢が慌ててムスコから手を離すものの、興奮したムスコの勢いを止めることは出来ませんでした。

と、念願の「アナル童貞卒業証書」の授与とはなりませんでしたが、さくらこさんの丁寧なご奉仕活動で新たな性感ポイントが幾つも開発され、十分に満足した次第です。
嬢の数だけ技があり、幾つになっても新たな発見があるものです。これだから風俗遊びは辞められません。

時間一杯ご奉仕いただいていたため、残った時間はもうわずかしかありません。
シャワーを浴びて終了時間になります。
再度お会いすることを約束し、次回(チャレンジPART２)はムスコを必ずさくらこさんの熟れたアナルに挿入することを誓い合い、お別れいたしました。
機会があれば再度レポートしたいと思います。

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