最高な癒しの時間

今回は『熟女の風俗最終章 蒲田店』のののさんがどうしても気になり、スタッフさんに確認します。｢めちゃくちゃエロい巨乳の奥様ですよ｣との事。受付スタッフさんの対応は町田店同様丁寧で、こちらが恐縮するほどです。丁度時間が合いそうなので、ののさんにお相手をしてもらうことに……。

駅近のリーズナブルなホテルにチェックイン。部屋に入りお店に連絡します。｢直ぐに向かわせますので少々お待ち下さいね｣お風呂の準備をして愚息を軽く流し、ののさんを待ちます。暫くしてドアをノックする音が……。ドキドキしながらドアを開けると、マスク越しでもわかるほど美人さんです。部屋に入ってマスクを取って貰います。想像以上の美熟女さんです。

先ずは挨拶替わりに軟らかそうな唇を頂きます。すると、ののさんの方から舌を絡めてくるじゃないですか。更にバスタオルの上から愚息をなでなで。そのまま半勃ちの愚息をパクッ。ののさんの舌が絡み付きます。とても上手な口技です。我慢出来ずベッドになだれ込み、キスしながらののさんの服を脱がせます。

ボリューミーなオッパイに顔を埋め、乳首を舌先で優しく転がすと吐息が……。乳首を抓ると「あん」と甘い声が。続いて、ののさんの舌が身体中を這い廻ります。脇腹から焦らしながら愚息に向かってきます。指で弄りながら愚息を美味しそうに音を立てて咥えます。

そのまま69の体勢になり、ののさんのきれいな黒鮑を割れ目に沿って愛撫すると、しっとり濡れて来ます。感じてくると止まらなくなるみたいで「いやン」と言いながらしがみ付いてきます。栗を軽く口に含み舌先で転がします。レロレロしながら指を１本入れてみると中でジュワッと溢れてます。更にもう１本入れてゆっくり刺激すると「ダメ～～～」顔に滴り落ちてきます。ここからののさんの反撃です。柔らかい舌が愚息に纏わり付く様に上下左右に動き回り、カリを口に含んで吸い上げます。丁寧な口技を必死に我慢します。

そろそろ出したくなってきたので、正常位で栗に愚息を擦り付けます。どんどん中から溢れてきます。座位、騎乗位、後背位と一通りののさんを攻めます。その度に大きな声で喘ぎます。最後は正常位素股でののさんのお腹に大量発射しました。

ののさんの上で賢者タイム、綺麗に処理してもらいながらお喋りしていると丁度タイマーが鳴り、シャワーを浴びて身仕度を整えてホテルの前でお別れです。

最後に。とても気さくで話し易い、巨乳な美熟女さんでした。逢っている間常にお客様ファーストで、気配りの出来る女性です。美熟女の口技を体験してみたらどうでしょう。あっという間でとても癒された80分でした。

お付き合いありがとうございました。

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