突然の豹変ぶりに。。

昨年から始めさせて頂いたこちらのレポート、拙い文章ながらも、
おかげさまでたくさんのエロっす！を頂き、嬉しく思います。
今年も一つ、宜しくお願い申し上げます。

今回突入致しましたのは、12月なかば。

またしてもw悶悶としておりました。。w

こんちゃんの店のHPで、気になっていたこずえさんに、会ってみたい！と思い、お電話を。
こずえさん、ちょっと前にお写真が変わって、なかなか生々しい感じになっていて、心身共に揺さぶられたのは、私だけでしょうか？w

以前にも書いてある通り、ムッチムチのエロ〜い熟女が大好物である私ですが、何げに30代の女性は初めて。
楽しみです。

早速お電話を。安心安定の対応、そしてこれまた希望の時間通りとゆうスムーズな展開に、胸高まります。

いざホテルへ。早めに着きましたが、10分待ちでオッケーと、ここまでも流れ通り。

チェックイン後、そそくさとシャワーを済ませ待つ事5分ちょい。

お出迎えすると、眼鏡をかけた、見るからにムッチムチの、しかしながら清楚な雰囲気が滲み出たお顔。
なんとも言えない、エロさ…。

ここで、最初にまず、私の妄想イメージプレイから…

(会話も少々から少しずつ、身体を寄せ、徐々にまさぐりつつディープなキス…)

とゆうのが理想。。でしたが、そうそう思い通りにもいかず。。たわいもない話が、私には少々長く感じましたが、切り替わる瞬間を待ち望み、耐えます。

すると、私が先にシャワーを浴びていたため、身体流してきますね、と。ちょっと失敗…w
少しずつ脱がせていきたかった、お洋服から、ちょっとエッチな下着を惜しげもなく脱いでいく様を、ただ呆然と見つめ、、これはプレイに期待するしかない…

と気持ちを押し殺しw、待ちます。

要はタイミングの問題。こちらの出方次第で、戦況はどうにでもなったはず…などと、くだらない反省を繰り返して、やっとのベッドイン。ここは流れのまま、仰向けです。

やっと始まった…と思ったら、突然でした。。私に覆い被さるなり、妖艶な囁きを耳元で…エッ⁈

意外な豹変ぶりに、ただただたじろぐ私を気にしているのかいないのか…w

そして、一瞬で心のモヤが…w

ぷっくりとした厚い唇が私に重なり、濃厚すぎるキスに我を忘れます。
長い舌で口の中を蹂躙されるような感覚に陥り、私は全てをこずえさんに預けたくなりました。
ソフトに濃厚に私の中心まで辿り着くと、既にイキりたった私の愚息を丹念極まりない舌遣いで……否が応にも反応してしまいました。
すげぇ〜…エロいです…たまりませ…ん…ですw

私はここで、ささやかな抵抗を試みました。

ねっとり絡みつく感覚をビンビンに感じながら、おっぱいを、乳首を、ひたすら刺激させます。
私の愚息を、エロい舌で目一杯ねぶるお口の隙間から漏れる、艶めかしい喘ぎ。。

最高です…

やがて、大勢を逆転させ、腕枕から、スローダウン。
またこずえさんの唇を奪い直し、さっきよくみれなかった胸をマジマジと。そしてベロつきます。

揉みしだきたいGカップ。
濃いピンク色の、5cm以上あるかと思うスケベな乳輪、そして突起もまた、大豆ほどで、責めがいのある、エッチなサイズ。たまりません。甘く、強く。無心でw

腰回りは、ムッチムチの肉付きが、なんとも言えずいやらしく、おっぱいに一頻り吸い付いた後、徐々にお腹も愛し、辿り着きましたよ、おま◯こに。
(ここまで来て、書いててムラムラですw)
ひたすら溢れ出る、酸味のある蜜を、下から上に必死にベロベロとねぶり上げ、しばらく割れ目の奥まで舌先をグリグリ挿しこみ、蜜壺の源流を堪能。核の部分も吸ったり、転がして。

(艶声たまりません。秘め事感◎)

この流れが何回か続き、最後はこずえさんに乳首を強く噛まれながら、シゴいてもらっている最中に暴発w

最初の展開がウソだったかのような飛びっぷりでしたw

次回は、前半攻略がカギになるかと。その辺踏まえて、また次戦‼︎w

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