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4.0
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル 【ぽっちゃり】
潮まみれ
コース180分 料金28,000円 ご利用日2023/03/18
コース詳細 新規割り適用
ここ最近の運気も不安定なので「厄払いとばかりに潮吹き嬢に会いたい!」と、
2月入店で気になっていた女性&初めての大塚エリアに挑戦。
お目当ての女性が土曜日のみの出勤となるので、午前中にお店に確認と予約の電話。
とても対応が良く、13:30に予約を入れていざ大塚へ移動。
ラブホの検索サイトで確認したホテルもすぐに見つかり、お風呂の準備を整えつつお店に連絡して和久井さんを待ちます。
結構な雨が降っていたこともあり、20分ほどしてドアのチャイムが鳴りドキドキの対面。
プロフィール年齢より若い印象のむっちり体系。可愛らしい顔立ちで、早速部屋に招き入れます。
少し雑談しながらうがい&手洗いを済ませ、ソファーに並んで座って事務処理。
何気にワンピースのうえから背中をなぞると、予想以上に激しい反応。
「あぁ~ん……すごくきもちいい……」
ほんのご挨拶代わりのつもりでしたが、いきなり和久井さんのスイッチオン。
激しく唇を奪われ、ズボンのチャックを下げてパンツ越しに息子をなでなで。
「だめ……濡れちゃう……」
ふと我に返って和久井さんのワンピースを脱がせ、自分はセルフで脱衣。
「……肌汚くてごめんなさい……」
ブラを取りながら聞くと、花粉症の影響が肌に出ているとのこと。
今年は自分も、和久井さんと同じように花粉症による肌荒れやアレルギー反応がでているので気にしない旨を伝え、ベッドで添い寝すると積極的に唇を奪われ、唾液を交える音が部屋に響き渡ります。
「……んっふ……んっふ……」
柔らかな胸を指で転がすと、唾液と共にこぼれ出る吐息。
「も……もうダメ……」
ふと下着を見ると、いつの間にやら、おもらしで色が変わっています。
さすがに驚きはしたものの、自分のなかのS心が強く刺激されました。
「すごい濡れ方だね♪」
目を合わせて言葉を浴びせると、和久井さんの体がビクビクと反応し、下着を軽く触る指先に温かな液体を吹き出し始めます。
「……だって……だ……あぁあ……」
「そうしたかったんだよね? たくさんおもらししてごらん♪」
そういいながら胸を軽く舐めると、さらに潮が溢れて下着はビショビショ。
「あぁ……すご……い……いぃ……」
完全に理性のスイッチが壊れてしまったようです。
下着を脱がせ、辱める様にM字で股を開かせます。
肉厚で、ほぼツルツルの秘部がヒクヒクしている様子がよく見えます。
「びしゃびしゃだよw」
言葉と息を浴びせるたび、秘部の奥から透明な湧水が溢れ出します。
「すごいねぇ……」
なじるように言葉を浴びせ、焦らすことなく卑猥な秘部にしゃぶりつきます。
「いやぁ!!!!!! だめ……あぁ……い……いぃ」
部屋に響く叫び声をあげ、顔はイヤイヤと左右に振りますが、腰が浮き、おねだりするように自分の口に秘部を押し当ててきます。
明らかに自分の唾液とは違う、大量の愛液が顎を伝った瞬間、「ビュッビュッ」
と、口元の愛液を流し落とすように、勢いよく潮が噴射されました。
しばらくクンニを続けると、うつぶせになる自分の胸元が水たまりになり、さすがにこれ以上は出ないかな? と思ったとき、「ねぇ……私も舐めたい……」
と、和久井さんから交代の申し出。
さすがに序盤から飛ばしすぎたこともあり、ここで休憩を兼ねて攻守交替。
飲み物を取るために自分が位置をずらし、和久井さんが体を起こします。
「うわっ……やばっwww」
いままで自分がいたところに、手ですくえるほど潮が溜まっている状況を見て、
和久井さんは改めて驚いていました。
「すごい量だよね。特技が潮吹きというだけあってさすが♪」
「いや……この量は初めてで……いつもは地図書くくらいだから……」
お互いにのどを潤しながら、ベッドの水たまりに話題が尽きません。
ガウンで一時的な水しのぎをして自分が仰向けになると、ようやく攻守交替。
和久井さんは、大量の唾液をまとった柔らかい舌でゆっくりと首筋から責めてきました。
「うぉっ……気持ちいい♪」
強すぎず、弱すぎず、自分の好みにピッタリの刺激で愚息が一気にヒートアップ。
「すごく硬い……」
愚息をゆっくり撫でながらのじっくりとした舐め技に夢心地。
ようやく下半身に到達すると、和久井さんの濡れた口にゆっくりと愚息が飲み込まれます。
大量の唾液がお尻まで滴り、舌全体をうまく使って愚息全体を刺激してきます。
先ほどまでの淫乱ぶりと、丁寧なディープスロートですでに爆発寸前。
「やばい……気持ちよすぎる……」
「まだだめぇw」
愚息のピクピクを感じてか、和久井さんが口を離し、添い寝の態勢でゆっくり手コキ。
これはこれで……ヤバイ。
お互いの陰部を弄りあい、唾液たっぷりのディープキスを繰り返します。
和久井さんが体を反転してフェラをし始めたので、突き出されたお尻と秘部を手で撫でます。
溢れ出た愛液と潮が、指先から肘を伝ってベッドを濡らします。
69に移行すると、また「ビュッビュッ」と潮を噴射し、上半身から枕元までが水たまり。
潮吹き嬢に期待したものを得て心が満たされると、さすがに愚息の限界が近づきます。
体勢を変えてスマタに移行すると、和久井さんは器用に自分の愚息を尻コキ。
初めてのことに驚きますが、またこの尻コキが気持ちよい。
「すごい気持ちいい……」
自分が声を上げると、下腹部に押し当てた秘部から潮が噴出し、腰回りがびっしょり濡れます。
痴女と化した和久井さんに限界まで持っていかれ、そのままお尻を汚すように分身を放出。
「ふふっw いっぱい出たw」
分身がたくさんついた手を見ながら、和久井さんは満足気。
当然、時間をかけて満たされた自分も大満足。
プレイ後はゆっくりお風呂に浸かり、体をクールダウンさせるためのトークタイム。
想定以上に素晴らしい時間を堪能しました。