エロ妻レポート情報
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4.5
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル 【グラマー】
感度良好、小顔美人
コース150分 料金30,000円 ご利用日2023/04/06
コース詳細
通常料金31,000円+交通費1,000円
モアポ割引-2,000円
新年度に突入したものの、ふと仕事の合間に時間が空いた。
夜や土曜日がデリ活の中心となる自分。ここぞとばかりに競争率の高い気になる女性に入りたいと、密かに思いを募らせていた「せんじゅ」さんの状況をチェック。
空いていることを確認し小岩に移動。
数年ぶりの小岩は、地域開発によっていままでメインとしていたラブホがなくなり、ホテル環境がだいぶ変わっていた。
ネットで情報を得ながら、リーズナブルなホテルにIN。お風呂の準備などを済ませて、待ち合わせ時間までゆっくり気持ちと体の準備を整える。
時間に合わせて待ち合わせ場所に行くと、電話ボックス横に一人の女性を発見。
「○○ですが、せんじゅさんですか?」
「はい♪」
ショートカットにクリっとした大きな瞳。ノーマスクで笑顔が眩い美人さん♪
高身長でスタイルが良く、思わずドギマギしてしまうほどの美魔女。
雑談をしながらホテルまでのデート♪
「腕組んでいいですか?」
と嬉しいお誘いで、控えめに腕に手を添える仕草がドキドキ感を高める。
時間もあることから、ホテルに入って事務処理をし、一服を交えての談笑。
はんなりとした訛りと優しい笑顔に、どんどん引き込まれてしまいそう。
しばらく話し込んだところで、スリットスカートから覗く美脚をさわさわ。
ブラウスのうえから背中に指を這わせると、一気に表情が変わっていく。
お互いにセルフで服を脱ぎながら、下着姿で立ったままフレンチキス。
30代ともとれるキメ細かい肌に、女性らしい適度な肉付きのある素晴らしい
スタイルの美ボディ。
いてもたってもいられずに指でなぞり、じっくりと舌を這わせて味わい始める。
触り方がお気に召していただけたようで「委ねていい?」なんて、自分のハートを鷲掴み。
せんじゅさんをベッドに寝かせてブラを取ると、これまたエロい乳房がお目見え。
焦らすように全体を指でなぞり、乳首を舌で転がすと、頭のうえで甘い吐息が漏れる。
脇の下、二の腕、首筋に、年甲斐もなくむしゃぶりつく。
刺激をしていくことで、せんじゅさんの感度はどんどん上がっているようで、
淫語は全くないものの、色っぽさを増した吐息と喘ぎが自分の理性を狂わせる。
「あぁ……そこ……それ……いぃ……」
お好みの舐め方や触り方を教えてくれるので、単純な自分はどんどん木に登る。
目を閉じて口元に指を添えて感じる艶っぽい仕草と、くねる腰をみてさらに興奮。
下着のうえから秘部を触ると、熱を帯びながら湿っているのを確認。
汚れる前に下着を脱がせ、胸から脇腹、腰を経由して足元に舌と指を沿わせていくと、せんじゅさんの声がワントーン上がり、乱れぶりは激しさを増す。
激しい息遣いを確認しつつ、さらに焦らすようにスラリと伸びた足を舐め、むっちりした太ももと足の付け根を念入りに責める。
足を開かせると、充血して潤んだ秘部がパックリ口を開いて自分を誘う。
息をのみ、誘われるままに秘部に舌を這わせる。
じんわり愛液が増える秘部から、舌先で体温を感じると、愚息は痛いほどに膨張し脳内にアドレナリンが大量分泌。
クリを転がし、時折全体を舐めまわしていくと、わずかにピュピュっと潮が飛ぶ。
潤滑が良くなったところで執拗に舐めまわすと、いよいよせんじゅさんの波が近づく。
「だめ……い……いっちゃ……う……」
「……いいよ……いっぱいいって」
舐めながら答える言葉を待たず、せんじゅさんの腰が跳ねる。
刺激を与えることで感度が上がる状況を察し、せんじゅさんが逝ったあとも秘部を舐め続ける。
舌先から感じる熱が上がり、うごめくヒダがまとわりつく。
愛液がどんどん溢れ、吐息が消えて喘ぎ声が大きくなる。
「あっ……だ……め……ま……また……あっぁぁ!」
されるがまま、短時間で幾度となく波を迎えては、妖艶さを増す身体。
「……も……もう……」
少し愛液の量も落ち着き、せんじゅさんの言葉をきっかけに体勢を入れ替えて添い寝。
「ぅぅぅ……だめや……このまま寝たい……w」
ピンク色に染まった肌で、無防備に脱力して寝転がる姿は責め好き冥利に尽きる光景。
向けられた背中越しに体を密着させて添い寝をすると、思わずイタズラ心に火が灯る。
最初の愛撫で背中の感度が良かったことを思い出し、うなじをゆっくり舐めてみる。
「……あぁ~ん……」
甘い反応に気を良くし、背後から乳房を揉み、指で乳首を弄ぶ。
「な……なに……なにこれ……あっ……い……いや……」
体がピクピク反応するのを楽しみつつ、手の位置を動かして足を広げさせ、横向きで手マンを繰り返す。
「だ……あぁ……め……こんな……あぁっ……」
クンニ時にも勝る反応の良さ。
うなじ、肩口を経て背中に舌を移動すると、体をガクガクさせながら秘部がどんどん濡れていく。
「ぁぁ……い……や……い……いぃ……いくっ……」
小さくささやきながら、また何度も繰り返し波を迎えるせんじゅさんを見ていると、自分の興奮はさらに増す。
「も……もう……だ……だめ……」
ハっと我に返り、体をビクビクさせ荒い呼吸を整えるせんじゅさんを愛おしく抱きしめた。
しばらくおとなしくしていると、ここでせんじゅさんが復活。
と、まだ自分はパンツを履いたまま。
「もう……こんな気持ちよくなりすぎたら旦那にわるいやん……」
そういいつつ、せんじゅさんが唇を重ねてきて、濡れた舌を自分の首筋から乳首に這わせる。
時折漏れる熱い吐息が心地よく、はち切れんばかりにいきり立つ愚息が開放を待ちわびる。
しかし、すっかり淫女と化したせんじゅさんは、愚息を開放することなくパンツのうえからパクリ。
楽しむように焦らされた後、ようやくパンツを脱がされて愚息が解放。
すでに我慢汁で先端がヌラヌラしているのを気にすることなく、せんじゅさんの濡れた舌が足の付け根に這い始める。
「……かたい……」
ポツリとささやくと、いきり立つ愚息はせんじゅさんの喉の奥に導かれていく。
セルフイラマによって大量の唾液が裏筋から滴る。
自分が大好きな感触に、また脳内にアドレナリンが分泌。
「美人さんのイヤラシイ姿、たまらないねぇ」
自分の言葉に応えるかのように、せんじゅさんは口元から愚息に繋がる唾液を見せつける。
「ゴプ……ゴプ……」
唾液による粘液質の音が部屋に響き、触覚と視覚と聴覚が満たされる。
途中で体勢を変え、唾液たっぷりのディープキス。
そのまま濡れた口が自分の体を這い、また愚息が飲み込まれる。
自然と腰が浮き、せんじゅさんの喉を無意識に犯していくが、さらに深く愚息を飲み込み官能的なご奉仕を繰り出してくる。
限界まで耐えたものの、さすがに我慢できずせんじゅさんのお口に分身を大量放出。
放出されたものを処理した後、添い寝をしながら余韻を楽しむ。
予約前の日記にAFの話題が書かれていたことに触れ、次回の楽しみにしつつ、雑談を続けながらシャワーを浴び、ホテルの入り口でお別れ。
最初の印象とかなりギャップを感じる妖艶さに、再訪を即座に考えた。
お店から返信コメント
この度は、小岩人妻花壇をご利用いただき、また女性への口コミ投稿をいただきまして本当にありがとう
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