失敗するパティーンからの逆転

　先日、同じようなタイトルの「失敗するパティーンからの大逆転」なるレポートを掲載して頂きましたが、今回、それに近い体験がありましたので、早速レポート致します。

　当日の前日、懐も余り暖かくなかったのですが、どうにも我慢出来なくなり、当該店のオキニを予約しようと、仕事を早く切り上げ（サボり？）電話。しかし、店員さん曰く「本日その嬢は早帰りすると聞いています。現在、接客中なので接客終了したら確かめてみます。連絡をお待ち下さい」との事。暗雲が立ち込めて来ましたが、連絡を1時間程度待つ事にして、楽観的に考え、その間鶯谷に移動、ホテル探しに勤しんでいたところ着信が。店員さん曰く「残念ながら早帰りです」との事。店員さんは代わりの嬢を薦めてくれましたが、「あ～、これ失敗するパティーンね」と思い、小生この日は何とか息子をなだめ、諦めて家路につきました。

　明けて翌日、オキニの出勤はHPで午前中は確認出来ましたが、仕事終わりの夕方、オキニはHPからいなくなっていました。「あ～、今日は予約満了か……」と再び諦めようとしましたが、「もう今日は我慢出来な～い」。HPで代わりの良さげな嬢を発見、スケジュールも空きもHPで確認出来たので電話。しか～し、また店員さん曰く「丁度埋まってしまいました。1時間半位待ちますが、如何されますか」との事。

　電話を切って、今日も諦めて帰ろうとしますが、息子が反抗するので、再び電話。気になっていたもう一人の嬢、三井ゆかりさんの予約状況を伺うと「直ぐに行ける」との事。「これまた失敗するパティーンかも」と思いましたが、息子が駄々をこねるので、覚悟を決めて予約、ホテルに入室。予約時間も迫っている中、最低限のエチケットはしておこうと歯磨きしていると、ピンポ～ンとベルが鳴ります。

　歯磨き中であった為、「は～い、チョット待って」と言いながら、「今日はこのピンポ～ン、特にドキドキするな」と思いつつドアを開けると、三井さんが現れました。率直な処、第一印象は「チョット、う～ん」な感じ、HPの写真写りが良いのか、加工上手なのか、まぁここは鶯谷である事を割り引けば、悪くはありません。表記サイズより少々バスト小、ウェストビッグですが、正直お顔は可愛らしい顔をしていらっしゃいます（これは本当、且つ重要）。三井さん曰く「WBC見ながら晩酌してたら太っちゃった。」とおっしゃるその声はアニメ声、可愛らしさを更に惹き立てます。

「これは期待持てるかもしれない」と小生、雑談しながら嬢を着衣のまま寝る様に誘導し、例の如く上に乗ってその豊満な体を味わい、胸を揉むと途端にゆかりちゃんの目がトロンとして来ました。そうと来れば、ゆかりちゃんのワンピースをたくし上げ、パンティーの上からアソコをサワサワ、ゆかりちゃん「シャワーしてない」と言いながら、感じてる様子。

　小生も早くプレーしたくなった為、お互い手伝いながら脱衣、その途中小さな乳首を悪戯した途端、ビクッと体を震わせるゆかりちゃん。シャワーに向かいました。シャワー中に特別なプレーはありませんが、その分雑談、会話も弾み、お互いの距離も縮まった処でベッドに移動し、本格的なプレー開始です。

　小生のパティーンとしては珍しく、先ずは攻めて貰います。ゆかりちゃんは童顔に似合わず、色々なパティーンの乳首舐めを繰り出すので、小生思わず声を上げてしまいます。これはもしかしてフェラもと期待すると、やはり乳首舐め同様フェラも色々なパティーンを繰り出してくれます。竿から玉舐め、涎ダラダラの手コキ＋舐め技、等で小生はヒーヒー言わされ、息子から何か発射してしまう直前でストップ、今度は小生が攻めます。

　胸を揉み乳首を攻めると敏感さは先程の通り、ビクッと体を震わせるゆかりちゃんを楽しんだ処で、下方へ移動。先ずは踝の上から舐め上がり、アソコの脇を一舐めすると、やはりビクッと反応が。先ずはアナルから舐めると今度はバタつきながら、ゆかりちゃんは顔を左右に振って乱れる始末。パイパンで肉厚の壁の奥に佇む蕾を先ずは指で、次に舌で暫く刺激すると「あ～、イッちゃう、イッちゃう……」と叫びながら逝かれたゆかりちゃんの顔はピンクに染まっていました。

　そして、まだまだと今度は指を一本挿入、Ｇスポへの刺激で一回、奥への刺激で一回、指入れと同時のクリ舐め・吸いで一回と顔をピンクに染めながら、もうゆかりちゃん何回イッたか分かりません。

　すると、「今度は私もアナル舐めたい」と小生を四つん這いにし、アナル舐め。このアナル舐めもパティーン豊富です。小生、ここまでアナルを舐められた事は恐らく今迄無かったと思いますが、改めてやられてみると結構気持ちいーもので、特に中にゆかりちゃんの舌が入って来る技（実際は入っていないそうですが）は特に気持ち良く、思わず声を上げてしましました。

　そのアナル舐めを楽しんだ後、再度バリエーション豊富なフェラを再びして貰い、いよいよ仕上げの素股へと突入。正常位～騎乗位～正常位と相変わらずピンクに顔を染め感じまくるゆかりちゃんを見ながら、勢いよく発射させて貰いました。

　最後にゆかりちゃんは、お料理得意との事。小生理論の「料理好きはエッチ好き」にまたもや当てはまってしまいました。

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