近所のオバサマといけない関係？

金曜日の夜、同僚と飲みに行った帰り、なんだか無性に抜きたい衝動にかられ、うれせんを検索します。予定外の行動で財政難の為、リーズナブルな『熟女の風俗最終章』と決め、3名ほど選び、空いているか電話で確認します。丁寧な店員さんが、3人の中からおすすめ嬢を教えてくれます。今回は夏吉さんにお願いする事に。

先にホテルに入り入室連絡。10分～15分程で着くとの事なので、シャワーしながらお風呂を貯めて到着を待ちます。暫くして夏吉さん到着。ドアを開けると若作りのおばさまが。プロフィール写真とは良い意味で違いましたが、好みのタイプなので全然OKです。

部屋に入って貰い、軽く挨拶代わりに唇を重ねます。舌を絡めながらDK。大きめの乳を服の上から揉みながら、直接パンツの中に手を入れて栗を弄ります。かなり敏感らしく中からジワッと溢れてきます。そのまま即プレーに突入したかったんですが、夏吉さんが「どうしてもシャワーしたい」と言うので、彼女の服を脱がせお風呂へ。

程良いソープの泡で愚息を洗ってもらうとすぐに反応し、たちまち臨戦態勢に。夏吉さんからも「飲んでるのに元気ね～～」更に「どんどん硬くなるのね、ギンギンよ」とお誉めの御言葉を頂戴しました。時間が短いので、簡単にボディ洗いだけ済ませベッドへ。

今回はめちゃくちゃ攻められたかったのでベッドに全裸で横になり、夏吉さんを待ちます。お酒も入っているので、攻め好きだと言う夏吉さんにお願いして気持ち良くして貰います。先ずは王道の乳首舐めから。執拗に攻めてくれます。全身を隈無く舐められ、核心の愚息に軟らかい舌が纏わりつきます。受身に徹しようと思ったのですが、此方のスイッチも入ってしまい、69の体勢に。

乳首を弄りながら栗を舌先で愛撫します。指を中に入れたまま栗を強弱をつけて舐め回します。動かしてないのに中からどんどん溢れてきます。これをすると大概の嬢は気持ち良いと言ってくれます。｢もっと舐めて～～～｣言われた通りじんわりと舐めると中々の反応で｢ダメ～、出ちゃいそう～｣何と顔で受け止めることに！

夏吉さんが｢私だけ気持ち良くなって申し訳ないからね｣そう言って愚息を握って騎乗位スマタで擦ります。下から巨乳がユラユラ揺れる光景はやっぱり最高ですね！　座位、後背位と体位を変えながら腰を振ります。そろそろ射精感が高まり、正常位で夏吉さんの下腹部に大量に発射させて貰いました。

愚息を綺麗にして貰い暫くトークタイム。お酒が入って居たので出るか心配だったんですが、夏吉さんのテクニックで無事完走することが出来ました。丁度タイマーが鳴りシャワーと身仕度をしてお別れです。

夏吉さんを推してくれたスタッフさんに感謝します。小柄で巨乳、ドストライクでした。まさか顔で受け止めることになるとは思いませんでしたけど(笑)。

最後までありがとうございました。

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