ご近所の清楚な奥様と……

新宿での仕事が予定よりも早く終わったので、久しぶりに『完熟ばなな』さんでお遊び。
一度試してみたかったスリーチョイスを利用したいと話すと、希望の３名ですんなりＯＫ。

何かと話題のトー横で待ち合わせです。１０分程待っていると、電話しながら歩いてくる女性が。
それがまみさんでした。
まみさんは歌舞伎町には不似合いの清楚な奥様と言った雰囲気。子供の送り迎え時に軽く会釈をする程度の関係のご近所の奥様と人目を気にしながらいけない事をするといった妄想が、頭の中に沸々と湧いてきました。

新宿はほとんど土地勘がないので、まみさんの案内でホテルへ。
少々ぎこちない挨拶の後にシャワーへ。脱衣のアシストをしてくれそうでしたが、何となく恥ずかしいので遠慮しました。このやり取りも妙に生々しくて感じます。

軽く洗体していただくと、一緒に湯船に。このホテルの湯船は広く、自然と横並びでイチャイチャすることに。あらら、いつの間にか小生の右手はまみさんの秘貝に潜航。時々キスを中断して小さな吐息。
色白の顔が上気してピンクに。「のぼせちゃうのでベッドに」という事で移動しますが、素人感たっぷりで、愚息はすでに気合十分です。

ベッドでは、先ほどの流れから小生の先攻。まずはキス。自分からは求めてきませんが、舌を絡めるようなＤＫをするとしっかり受けて返してくれます。オッパイはと言うと、巨乳ではありませんが、オッパイ星人である小生としては文句なし。しっかり存在感があります。更に特筆すべきは乳首にほんのりピンクが残っていることです。色白の体に浮き上がるピンク色の乳首をしっかり味わっていると、まみさんから艶めかしい声が漏れてきます。

そろそろかなという事でクンニ開始。乳首同様こちらもきれいで、さしずめ桜貝です。ご近所の奥様と……と言った妄想中なので、責めはゆっくり優しくです。声も大きくなってきましたので右手指も活動開始。優しく責めているので（イかせるのは無理かな？）と思った刹那、急に腰を上下しだして一気にイかれました。責め好きの小生なので連続イキを狙いますが、「一度イったから」と快感に揺られながら恥ずかしそうに訴えるしぐさがかわいくて、責めは終了。攻守交替です。

清楚な奥様なので責めは？　でしたが、心配には及びませんでした。やっぱり人妻はスケベだという感想。好きな人には勿論ですが、自分も楽しみたいという気持ちが感じられるプレイ。ギンギンになった愚息を手で弄びながらのしっかりとした乳首舐め。そして○ェラ。「これが欲しかったの」とでも言っているかのような絡みつく舌使い。予想以上のテクに小生早くもピンチ。

ここは妄想は一時休止して愚息の呼吸を整えるために、素股をお願いします。するとまみさんは恥ずかしがる素振りも見せずに小生の上に。一呼吸入れる為だった素股ですが、白い肢体が揺れる様を見て、オッパイを下から揉むと、桜貝と愚息の絶妙なハーモニーに我慢できず発砲してしまいました。

若干時間があったのですが、いつものピロートークはなく、今回は不思議な沈黙がありました。決して嫌な沈黙ではなく、冷静になってお互いの立場を再認識した共犯者の気持ちでしょうか。古い表現ですが、これが昼下がりの情事でしょうか。
シャワータイムのコールで妄想からお別れ。さっと身支度をしてホテル前でお別れでした。

初めて利用したスリーチョイスですが、こんな雰囲気が楽しめるとは思いませんでした。まみさんには適用できませんが、今回会えなかったお二方がいますので、また利用してみたいと思います。
まみさんとは、次回は本指名でね。

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