性（聖）地は数あれど、別格の地で大満足

昨年末から公私ともに絶不調。
せめて懐事情が良ければ気分転換のストレス解消でどこぞに突入なのですが……。
暫く半冬眠？　状態でした。
その間に、お気に入りの泡店が閉店になったり、いつか再訪と思っていた嬢がいなくなったりと。
まあ、業界あるあるですね。

コロナ禍の出口も見えた頃、ついに我慢の限界。
いつものように事前にネットで事前リサーチ。
今回はオーソドックスにデリがターゲット。
エリア、エリアは……と思いを巡らせ、久しぶりに絶対的聖地に決定。
むかしむかしは公私ともに色んな思い出のある地だが、最近はとんとご無沙汰の地です。
で、チェックリストの中から迷った末に、ちょっとベタな名称ではあるが気になるネーミングのこのお店に決定。

突撃予定日の一週間前から予定が合う日の嬢のスケジュールをチェック。
今回はちょっと攻めモードということもあり、出勤日数があまり多くなく、定期的に出勤の嬢に決定。
一応プロフィールなど見ながらイメージをしておきます。

初回利用の特典もあり、ホテルもコスパよさそうな所を事前に調査。
予約はスムーズでしたが、たまたまか受付担当の男性の活舌が少々悪く、聞き取りにくかったかな。

予約時間に余裕を持って聖地に降り立ち、お目当てのホテルへと。
ちょっと駅から離れていましたが、昔の記憶を辿って行くと、なんと満室。
休日とはいえ、昼間から皆さんお盛んですね。
で、第二、第三候補へと……やっと第四候補で空き室あり。
お部屋はごくごく普通でしょうか、可もなく不可もなく。
お店に連絡、今回は明るく感じの良い対応でした。

ここからドアノックの音を聞くまでは何度経験してもドキドキ。
で、無事ご対面。密かにガッツポーズ。
過度の期待はしていませんでしたが、雰囲気から今日の高満足を確信。

プロフィールの年齢は逆サバでは？　と思わせる嬢で、声に特徴が。
本人は気にしているようですが、所謂アニメ声。
熟とのギャップが何とも良い感じです。
ちょっと雑談のあとシャワーへ。
何となくの流れだったからかもしれませんが、結果として一人シャワー。
ここで一抹の不安が頭をよぎりましたが、まあ気にせず戦場のベッドで待機。

ここから先は、先ほどの不安を吹き飛ばす時間が続きました。
想像通りというか、プロフィール通りというか、相当感度高めの嬢です。
で、前半はひたすら緩急つけて上から徐々にじらしながら攻め続け、本丸にたどり着く前に何度かあのお言葉も。
ただ、この嬢の表現は英語タイプ（行くではなく来る）でした。うーん、大和なでしこでは初めてかも。
深く考えるのはやめましたが、なかなか新鮮でした。

後半は元気いっぱいの愚息をもてあそんでいただき、もう一度反撃し「来る」を発していただき、締めは結構ハードに騎乗位素股で大満足のフィニッシュ。
密度の高い凝縮された時間でした。

残りの時間、余韻を楽しみながらのおしゃべりも、自分にしては珍しく結構マジでリアルな話で盛り上がり、時間いっぱいまで充実した時間でした。

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