我を忘れさせた若妻のおっぱい

夏の昼下がり、駅の階段を上がっていると上の方を駆け上がる細い綺麗な足、
そのミニスカートからピンクのパンティがチラチラと見え隠れしてました。
ヤバッ！勃起して階段上がれなくなりました。
ここは新宿、新宿といえば人妻城、早速電話をしてみます。
オペレータさんに「若妻さん希望」とお願いすると、「評判良いですよ」と紹介された若妻さん、すぐのご案内とのことで、２０分後に西武新宿駅北口で待ち合わせることとなりました。
着信、北口は人通りも少なくすぐに若妻さんを発見、ホントに若くお肌ピチピチのスタイル抜群でかわいい感じにチ○コもすでに半勃起。
手をつないで新大久保方面に、職安通りから路地に入ると人通りがほとんどなくなるのは計算済み。
つないでいた手を離し、若妻さんの背中に手を回し少し抱き寄せます。
ちょっとビクッとしましたが、身をゆだねる若妻さん。
背中に回した手を少し伸ばし、服の上からおっぱいをムニュっと揉んじゃいました。
「まだダメ」といいながらも、手を払うことなく歩き続けてくれました。
今会ったばかりの若妻さんのおっぱいを揉みながら道を歩いています。
空いている手で若妻さんの手をとり、ズボンの上からパンパンに勃起したチ○コにさわらせようとしたら、さすがに「だめ、誰かに見られる」とやんわり断られました。
でも、ホテルに入るまでおっぱいはそのまま触らせ続けてくれましたよ。
さて、事務手続きを済ませシャワーに入ります。
体の隅々まで綺麗に洗ってくれました。

いよいよベッドに。
若妻さんをベッド押し倒してキス。
おっぱい揉みながらディープキス。
手のひらに余るくらいのジャストサイズでプリンプリンのおっぱいです。
寝ても形が崩れないので、リアルに若いのがわかります。
左右の乳首をたっぷりと嘗めていると押し殺したようにあえぎます。
舌先で若妻さんの体を味わいながら秘所に到達。
綺麗な線になってる新鮮ま○こを舌先で開くとトロリと愛液があふれてきました。
綺麗なピンク色のま○こに、赤くしこったクリトリス、若いって素敵。
指を挿入しＧスポットを刺激すると、体をビクビクさせて感じてくれます。
チ○コを口元に持って行くと、体を起こして嘗めはじめました。
若妻さんだけにぎこちなさはありますが、ぺろぺろとなかなか気持ちが良かったです。
唾液まみれのチ○コで正常位素又に。
プリプリのおっぱいを両手でわしづかみにして、チ○コをヌルヌルの割れ目にこすりつけます。
愛液も豊富で、クチュクチュとイヤらしい音がそそります。

若妻さん、おっぱいの感触が最高です。たまりません。
いつまでも揉み続けていたい。
一心不乱におっぱい揉んでいたらタイマーの音が。
名残惜しいですが、若妻さんと抱きあって発射。
若妻さんにシャワーで洗ってもらい、お時間いっぱい。
最後に服の上からおっぱい揉ませてもらってホテルをでて、手を振ってお別れしました。

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