エロすぎ濡れすぎ

久々に鶯谷で遊んでみようとネットを徘徊し、今回は小柄ではなくグラマーなタイプでお相手探しです。
そんな中でアンテナに引っかかってきたのが大泉 梓さん。
ホテルに入り浴槽にお湯を貯め始めたところで梓さん到着です。
このドアを開ける時のワクワク感、毎度のことながら良いものですね。

第一印象は意外と普通というか、正直なところ最初の2ターンくらいは会話がスムーズにいかずちょっと心配だったのですが、それもすぐに解消。
どころか、梓さんの内に秘めたる猛烈なエロのパワーに気づかされます。
ソファから立ち上がったワタシの前に跪き、チャックを開けて舐め始めるではありませんか！

お互いシャワー前だったのでビックリしましたが、ねっとりと美味しそうに舐めるのが気持ち良すぎてヤバくなってきたので、ワタシもお返しとばかりにベッドへと押し倒してパンティを剥ぎ取ってしまいました。
一瞬、ローション仕込んできた？？？
と思うくらいに粘着質のお汁がたっぷりと溢れ出て、舐めても舐めても湧いてくるのです。
楽しいひと時でしたが、これ以上はスカートを汚してしまいそうだったのでシャワーへ行くことにしました。

あらためて梓さんを舐め回すように見ると、まさに今回思い描いたスタイル、乳首は大きめでビンビンに勃起しているのがますますそそられます。
8割がたプレイのようなシャワータイムを終え、鏡の前で後ろから犯すように乳を揉み股間を擦り付けると、シャワーを浴びたばかりなのにもう……。

ベッドでは梓さんが先攻。
亀頭から竿、玉、アナルまでのスローな波状攻撃に声を上げてよがりまくってしまい、息も絶え絶えになってしまったところで攻守交代。
後で聞いたのですが、梓さんはあまり激しくされるのは好みではないそうで、そういう意味では私との相性は良く、全身性感帯になった熟ボディをたっぷり味わいました。

そんな梓さん、1回イッてしまうとくすぐったくなってしまい何もできなくなってしまうそうで、直前でひたすら快感を味わうのが好きなのだとか。
是非またお相手してもらいたい、ていうか、またあの汁を舐め啜りに行きたくなっております。

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